ディベートは下でも書いたとおり、日本語です。自己PRは内容に神経を使うよりありのままのほうが自然でよいのでしょうか。簡単な会話表現でまとめ、流暢に話せる様にしてスムースに表現ができるか、それに尽きると思います。
面接官が、
英語で答えてください、伝えてください、説明してください、という質問に対して
英語で答える、ということになります。ディベートも含めあとは日本語でOK。
頑張ってください!あと、
面接のグループの中に帰国子女がいる場合に流暢過ぎて怯むことの無いよう心の準備をしておきましょう。帰国子女と差のあるのは当たり前!くらいの気持ちで怯まずに会話しましょう。ディベートでは負けないと思いますから、帰国子女を気にしないくらい、自分自身がしっかり出せるよう
英語でのスピーチを何度も練習して自信をつけてください。
そんな場合があるのですね!
知らずに焦るところでした^^;
ありがとうございます。
帰国子女といえば、
英語科の後期は帰国子女のための枠で
一般は受からないという噂を聞いたのですが、本当ですか?
むしろ帰国子女は前期で受かって後期では受ける子が少ないのが本当のところです。Aliceさんのおっしゃる通りです。
英語の試験で9割くらいとれるのなら、万が一前期でだめでも後期は
英語科を第1志望にすれば
英語の配点が1.5倍になる傾斜配点なのですから、初志貫徹、合格を果たした先輩もいるので諦めずに後期に向けて頑張りぬきましょう。