前期試験があるところは資格や部活動も影響あります。もちろん生徒会も。後期はやはり内申点と当日点数で殆ど決まります。進学校は当日点数が特に重要です。後期試験でも、点数や内申点が同じくらいで合否を決めなければいけない場合は資格や部活動、生徒会も参考にする程度でしょう。
部活動や資格も入試に有利だからやる人だっていますやな。3年で生徒会役員やるのは、多少は評価されるでしょうが。受験で大変な時にやるわけですから。内申のためといっても、苦労も多いと思いますよ!
愚痴も言いたい時期とは思うけど、他の人のことは変えられないから、自分のことに専念してください。
要は点数取ればいいのですよ。内申が多少下がっていても、生徒会の実績が友達よりなくても、当日点数取れればいいんだから、ある意味理屈は簡単じゃないですか。
合格発表の時の自分を想像してみて。
高い点数で合格してたら気分いいじゃない?
今は「なにくそ頑張るぞ!」と奮起するのが得策ですよ。あともう少しだから、がんぼって!
コメントありがとうございます。
「3年に生徒会の役員やっていれば、点数低くても県に入れる」とか、「松本平の進学校は二学期の評定しか見ない」とか聞いて、最近もやもやしていました。
そうですね。今は勉強あるのみですね。
試験当日、高得点取れるよう、頑張ります!
ありがとうございました。
生徒会役員をやった者ですが、そういう理由でなった人はそもそもリーダーシップが取れない人が多いですし、本当に役員をやりたくてなった人と比べると生徒会への貢献力が大きく違います。また、役員になりたての頃は、役員になりたかったけれどなれなかった人から相当な反感を買います。
なので、僕の知り合いのそういう気持ちで役員になった人達は、心機一転し本気で取り組める人よりも、微妙に本気になれない人が多い気がします。
なにせ生徒会役員がやりたい理由が自己中心的ですから、本来普通の生徒のしなくていいことをする役員の仕事が向いている訳ないんです。
僕も同じことでイラッとしたことがあるので、あくまで個人の見解ですが、参考までに。