面接順にも関わってくるので、ギリギリに出願する人が多いです。
自分が志望している学科が定員オーバーしていても動揺しなくてもいいよう、アドミッションポリシーをしっかり読み理解して、入学したら自分は何を勉強し、将来どんな道に進みたいのかということをしっかり答えれるようにしておくことです。
学科ごとに質問される内容が違うようですが、アドミッションポリシーに関しては説明会などでも何度も言われていると思いますので、ほぼ聞かれると思って間違いないと思います。
学校で
面接の練習をすると思いますが、私は絶対高専に入りたいんだという強い意志で臨まれると良いかと思います。頑張って下さい。
面接順は受験番号に沿って1番から順番に行われますが、我が子は初日に郵送したのに遅い受験番号で
面接が最後の組でしたので、受験番号は願書の先着順ではないと思っています。
初日に願書を提出したのに番号が最後の方だったという方がみえますが、うちは初日に出して番号も早かったです。
たいてい書類の到着順に番号をふると思われるので、
面接も番号順になるかと思いますが、どういう基準で決めているんですかね?
初日に郵送したのに遅い受験番号で
面接が最後の組
↑と書いた者です。
初日に当たる日の朝一番に岐阜市内から速達の簡易書留で願書を送ったので初日又は遅くとも2日目の午前中には配達されたと思います。
親子とも緊張状態で待ち時間が長くなるのがイヤで当日早く
面接を終わらせる為に早めに願書を郵便しました。
しかし予想に反して受験番号が遅く
面接が最終組になってしまいました。(
面接が終わったのは昼過ぎ)
よって受験番号は願書の先着順ではなく何らかの意図があって編成しているのかなと思っていました。
(個人の感想)
ひとつの教室に全員が集まり、その中で半分に分けられ、片方は午前の部、片方は午後の部と分けられ、午後の部は図書館で待機でしたが、ずーーーーーっとドキドキしっぱなしで待つのが辛かったと聞きました。自分は午前組でした。待ち時間が長かっため、長めの本を読んだりお絵描きをしている子が居ましたが、特に何も言われていませんでした
面接で落ちた子もほぼ学力試験で合格します。
したがって
面接会場にいる子はたぶん春からクラスメイト。
試験の時はライバルですが、過剰に敵視して変な言動をしたり迷惑をかけたりしないこと。