有難うございます。お子様三人とも素晴らしいですね!多分地頭も宜しいのかと思います。参考になります。うちは、本は余り読まなくて、
国語の聞き取りテストが本当に取れません。多分普通以下です。また、近くに親しい方居ないため、
過去問も入手出来ず、子供が他の生徒を羨ましがってます。決行似た問題が出るようです!新しく塾に入って
過去問は貰えるかどうか分からないですし。
ウチも一番上の子のときは、ノウハウというか対策に関する知識もなく、中学の定期テストの
過去問という発想自体が無かったです。
同級生のお友達だと、嫌らしい話ですが、ある意味ライバルと見られることもあってなかなか共有してもらえず、苦労した割には殆ど入手出来なかったですね。
当時は「塾で
過去問で教えてもらってるなら点数取れて当たり前。自分は自力だけだがその人達よりも高い点数をとる。その方がカッコいいでしょ?」とか言っておりましたが。
下の子達の時には兄姉のを保管してはありましたが、教科によって先生が違う場合も。
その場合はご近所やお友達のご兄姉でその先生に教えてもらった人がいないか、いればコピーをとらせてもらうなど親も同級生の親と情報交換しながら、子供同士、親同士でネットワークを作っていきました。
子供が良い成績をとっていると、そういう話は少なくとも学年内では周知のこととなり当然親御さん達にも伝わって、自然と相手方からコンタクトしてきてくれたりで、よりネットワークが広がっていきますし。
塾でいうと、中学定期テストの
過去問という点ではサナルなどの大手では入手出来ないかもしれませんね。
校舎にもよりますが複数の中学から集まってますので定期テスト対策といっても一般的なものになるでしょう。
ただ、サナルに限らず多くの実績を出している塾はやはりそれなりのものはあってノウハウを持っていますのでドンピシャではなくとも的を射た演習は出来ます。
ほぼ1校の中学の生徒ばかりという校舎なんかだとかなり情報を持ってることがありますが。
一番上の子が受験を終えた際に、下の子達の参考に
「振り返ってみてサナルに行って良かったと思うか?」と聞いたところ、
「知らなかった知識、新しいことが知れた!というのは多少はあったかもしれないが殆どなかったからその意味ではあまり評価出来ないが、大量の演習問題を短い期間・時間で解く必要があったため格段に解答スピードは上がった。それによって余裕も生まれるのでサナルで良かった点はそこかな。」との回答でした。
特に定期テスト対策から受験対策に切り替わる中3夏以降では、使用する問題集は良問揃いの秀逸なもので、かつ演習量もかなりの量をやりますのでしっかりやればかなり鍛えられるようです。
当日試験はあくまでも自己採点なので誤差はあろうかと思いますが96%、95%、92%の得点率でしたから。
別に回し者でも何でもないのですが。。。(笑)
ウチは3人とも(1人は土日本科だけでしたが)、中3でサナルに通いましたので多少知っておりますので、あくまで参考までに。。。
サナルも少子化対策なのか、入塾テストを止めましたので今はどういう
雰囲気なのかなとは思いますが、
トップ校を目指す子達の中でその
雰囲気に触れることと、実績ある大手塾の
模試はやはり魅力的ではありますね。
塾の宣伝のようになってますね。申し訳ありません。
そんな意図はまったく無いのですが。。。
身近な子供の先輩で全て公立校でまったく塾には行かず現役で京大理系学部に合格された方もいらっしゃるので、当然塾は必須のものではないと思っています。
受験は情報戦とも言われます。
より正確な多くの情報をいち早く入手することが結果に繋がると思っています。
大学受験にもなればまさにそうです。
また、受験は個人戦ではなく、団体戦、チーム戦。
周りの人は敵ではなく情報戦交換し協力しあうチームの仲間です。
特に進学校であればあるほど生徒達自身がそれを自覚しており、積極的に情報を提供し入手しています。
あの参考書・問題集がいい、あの大学目指すならコレはやるべき、逆にこの数冊に集中して他は捨ててかまわない、この時期までにはここまでは終わってないと間に合わない、出題傾向はこうだからこういう演習は必須、予備校のあの講師はこういう人向き。。。等々
高校受験では本人達がまだ子供なので、難しいですから親御さん達のサポートが必要かと思います。
良いチームが組めるといいですね。
有難うございます。佐鳴予備校は、3ヶ月位通い、テスト順位が下がって、行きたい様子もなくて、即辞めさせたのですが、その後の内申は何故か上がってました。早く決断下しすぎたと後悔しています。一度連絡し再入学させようとしましたが、本人のやる気がないなら、同じ事を繰り返すからと、受け入れ体制がないように感じました。他の塾に変えないと、とおもいました。厳しいですね✨