3.71倍は恐怖しかない
第1志望者(407人)第2志望者(491人)志願者総数(898人)第2志望者が多いね。何人第1志望者が受かるんだろう?
昨年より倍率高いじゃん。ヤバっ!
明和と向陽の普通科の数字を使って概算してみましたが(※向陽国際科学・一宮・刈谷(調整区域)は考慮していない)、やはり瑞陵の第1志望者407人はほぼ全滅ですね。明和と向陽の普通科の第1志望者の不合格率:(204+308)/(492+593)=512/1085≒0.472=47.2%。瑞陵の第2志望者491人に47.2%を掛けると約232人。瑞陵の一般入試の定員は242人ですから、残り10人、ほとんど受からない計算です。
そんなわけないです。落ちる人は第2志望でも落ちますし受かる人は第1志望でも受かります。
瑞陵第1志望者には旭や明和に余裕で合格できるレベルの人が多くいます。
だいたい毎年生徒の第1と第2希望の割合は半々くらいと先生が言ってました。
そもそも瑞陵はW落ちが多いのであなたの計算はあてにもなりません。
この直前期に第1ほぼ全滅とかいう受験生を煽るようなことは発言しない方が良いかと。
898人の志願者はえげつない数だなあ
3.71倍は、さすが人気校ですね!
↑毎年と言ってる時点で眉唾じゃないですか笑 瑞陵も実はこう見えて年によって志願者数にバラつきがあるんだから。それに簡単に半々とかサラッと言ってくれちゃってるけど、推薦合格者が38人居るんだから、一般合格者は140-38=102人、102/491≒0.208=20.8%、すなわち【第1志望者の約8割が落ちる】と言ってるに等しい。もちろん、今年については、とてもこんなに受かるとは思えないのは概算で示した通りですけどね。
本当にこの計算系、本気であてにならないからやめてあげてほしいです。在校生の第1志望、第2志望の割合はほぼ半々です。第2志望が多少多くても6:4くらいには収まってます。
【訂正】↑間違えましたm(_ _)m 102/407≒0.251≒25.1% 【第1志望者の約75%が落ちる】と言っているに等しい。
瑞陵の学校説明会でそのような説明がされたことは、かつて一度もないのが、あなたの書き込みが眉唾である何よりの証拠だと思います。それに仮に半々だとしても第1志望者の約75%が落ちる試験に瑞陵第1志望で特攻させようと煽る書き込みこそ、極めて悪質と言えるでしょう。もちろん半々も第1志望者が受かるわけがないのは数字が示している通りですが。
計算には賛成しかねますが、計算するのであればダブル落ちをもう少し考慮した方が良いのでは?
あなたの計算は確かに理論的には間違っていないかもしれません。ですが実際はほぼ半々であるというのはそこの差でしょう。
第一志望の割合はどうでもいい
何点取ればいいのか知りたい
半々じゃねーからw 瑞陵の教員が毎年行われる中学校向けの学校説明会でそのような説明をしたこと、明言したことはかつて一度もないんだから。そこで説明してたら、毎年こんな言い争いになんてならないんだよ。なんなら学校パンフレットに明記してもいいんだから。ダブル落ち?瑞陵の上には明和・向陽・一宮・刈谷の4校もあるんだよ。向陽より瑞陵に入りたいという中学生は確かに何人か居る(居た)かもしれない。でもそういう中学生ですら明和と瑞陵の比較だと明和を選んじゃうんだよ。もっとも最近はもう明和・向陽・一宮の3校はほとんど横一線、変わらなくなってるけどな。それはつまり向陽とも差が広がってるということ(名大合格者数はダブルスコア以上)。あと(瑞陵への進学意欲が極めて強い)瑞陵第1志望者はすでに推薦入試で38人抜けてるってのもある。
なぜ在校生が肌で感じている情報が否定できるのか、意味がわかりません。事実としてほとんど半々というのがあります。そこから目を背けないでいただけますか。
今年はマークでチャンスは1回、ちょっとしたミスが命取り。W落ちが増えそう。
1.自称在校生が本当に在校生とは限らない、2.瑞陵と言えども学年によって第1志望者の割合は結構異なる、3.仮に「半々」だとしても、それは第1志望者の約75%が落ちることを認めたのと同義、4.学校説明会で瑞陵の教師が第1志望者と第2志望者の割合に言及したこと、ましてや「半々」だと明言したことはかつて一度もない、その点についてはなぜかダンマリ
第一希望の子も第二希望の子も悔いのないように頑張ろう!!!
志願者5人減って最終倍率3.69倍。
掲示板のネガティブキャンペーンの影響か?
最終倍率3.69倍でも高倍率に変わりない。瑞陵の合格可能性が低くければ瑞陵を諦めるしかない。他校の公立高校に合格できれば良いと思います。
瑞陵高校は大人気ですね!
ネガキャンで5人減とか笑える。こんなところ見てないだろうし日和っただけでしょ。