下がるのは確実だと思う。どこまで下がるかが気になる。
瑞陵の普通科とボーダーどちらが上ですか? どっちのケースもあってよくわからないです。
理数科、普通科のボーダーが下がったとしてもレベルは高い。まだ新しい為、新設だから理数科のデータ不足で正確な
偏差値は出せないと思う。しかし、理数科の方がボーダーは上だと思う。
やっぱり理数科の方が高いですよね、
いやわからんよ。今年推薦で9割近く取ったのは、昨年、意外にも普通科と比べ合格ラインが低かった。それで今年は競わせようとしたような気がする。
結局普通科と同じぐらいだと思う。
なるほど。 学校も塾も理数科は謎とのことで、
合格ボーダーもよくわからなくて。
理数科272はどうなんだろう?
せいぜい普通化並みだろう。
佐鳴予備校の専門、総合の難易度表示に向陽国際科学科と瑞陵理数科がほぼ同じ難易度になっています。理数科は、まだ未知数で分からない。
大手塾の佐鳴でも瑞陵理数科の難易度を把握できていない。卒業生も出ていないし進学実績も分からない為、データ不足だと思う。
向陽国際科学の併願先なので、理数科の合格ラインは
国際科学より当然低くなる。
佐鳴予備校の専門、総合の難易度表示で向陽国際科学科と瑞陵理数科は1ポイントの違いです。
偏差値が1ポイントしか違わない併願は、W落ちのリスクが大きいと思う。幾ら併願先と言っても佐鳴では1ポイント差です。
さくら予備校のボーダーは
内申39 当日点 90 の258 ですね。
それぐらいだろうな。
さくら予備校と佐鳴予備校は、どちらが正しいのですか。さくら予備校は、あまり聞かない塾です。
佐鳴予備校でもデータ不足なのに、さくら予備校は更にデータ不足だと思う。さくら予備校のデータを引っ張り出して納得している。
瑞陵理数科は、推薦合格者18名を除いた一般選抜者は、22名の枠に62名の志願者がいる。
倍率は2.86倍で、簡単な受験ではないと思う。
塾としても受験データの母集団を集めるのが難しい。
62人のうち第二希望者36人は向陽国際科学を第一としている集団を中心とする(1.8倍)。
よって志願者は第一26人に第二概ね18人の合計44人ほどになる。
募集人数に対する実質倍率は2倍程度。
理数科の実質倍率2倍にしても受験生のレベルが普通科とは異なる。第二には第一旭丘普通科の生徒も受験可能で併願しているかも知れない、国際科学の受験生も向陽普通科の生徒よりレベルが高いと思うので22名枠に理数科第一、その他の高レベルで複数高第二希望の生徒の集団が志願している。
理数科40名中、22名枠は数点のミスで合否が決まる。数点のミスは実力なのかどうなのか判らないが、現実なので仕方がない。とにかく、普通科より難関だと思う。
今年のポイントは推薦を9割近くの合格率で決定したこと。
逸材が採用されたか定かではないがまず先に確保しておいた。
そして一般の実質倍率を少しでも上げて合否ラインも上げる意向であったと思う。
ただ問題の難易度が上がり(特に
国語)、苦戦した受験生が多かったようだ。
結果として普通科と同程度と推測する。
皆の幸運を祈る。
理数科は、科学探究に才能がある生徒を集めている為、5教科の成績の上に理科系に特化し秀でた生徒の集団です。一概に、普通科とは比べられない。