上位国公立合格者は千種・瑞陵・西春・桜台・五条・横須賀落ちの第二志望者と一部推薦入試(学力優秀者)が殆どだよ。第二志望が60〜70%いる県内でも稀な学校だよ、名南は。
だから、「
偏差値の割に合格実績いいじゃん?」なんて見方はおかしいよ。名古屋市東部は内申点取りにくい優秀な中学校がいくつもあるから、
偏差値高い優秀な生徒でも内申点1点の差でまさかの不合格が多い。
特進とは名ばかりで、人数の割に進学実績の芳しくない私立に行きたく無いから、第二志望先に困って、レベルの差があり過ぎる名南選んだだけだから。それと、塾無しで学校の補習だけで上位大学合格した人は特別なほんの一握りの人たちだけだから!多くは部活引退と共に塾通い。中には第一志望の学校に発表を見に行って落ちて悔しくて、校門の前で入塾チラシ配ってた河合塾や東進に次の日申し込みに行った人もいるくらいだから。
モチベが違うよね、第一志望が名南だった人とは。
第二志望が60〜70%いる県内でも稀な学校だよ、名南は。
だから、「
偏差値の割に合格実績いいじゃん?」なんて見方はおかしいよ。
なぜおかしいの?
まあ代によると思うけど、頭悪い中学出身で内申は高いけど学力が追いついてなかったとか、高校生活を楽しむために自由度高い上位進学校行きたかった人もいるから第二志望で入ってきた人が一概に優秀だとは言えない。中には頑張ってる人もいただろうけど、実際に上位にいた人たちは第一志望で入ってきた人だったりする。結局モチベなんてその人の性格の問題だから第一も第二も関係ない