難関大学を目指すなら啓明ですよ。
合格実績を見ても啓明が突出しています。
これは
国語の先生が進学コースに異動したとしても揺るがないと思います。
高校から入る人たちが優遇されていると感じるのは、内部進学者の学習進度に追いつくために補講を受けているからだと思います。
お得と言えばお得ですけど、高校から啓明に入るのはとても難しいですよ。高校から合格できる資質があるのなら、中学から入学すれば卒業まで全額特待で通塾せずに東大レベルに合格できるのではないでしょうか? 授業は習熟度別に分かれるので一番上のクラスに入っていれば希望の指導が受けられると思います。
高校での位置づけは啓明>特進>国際>進学です。
啓明は学力にかなり差があって、進研
模試の
偏差値では30台〜80台までいます。
中学は行事がたくさんあって楽しいのですが、高校はひたすら勉強でつまらないと思うので覚悟が必要かもしれませんね。
ゆい 様
丁寧にご回答くださってありがとうございました。
啓明>特進という位置づけで間違いないということですね。春日丘中に関しては、ネットで賛否両論ありますが、啓明コースの中でも、トップ層とボトム層の学力差が大きくて、トップ層が妬まれているようにも思いますが、気のせいでしょうか。
偏差値の高い中学を蹴ってまで、入った子たちにとってより良い環境であってほしいと思います。
気になるのは、特奨の子は、受験科目だけできていれば、音楽や美術などは寝ていても良いのでしょうか?公立ならば、態度が悪いと内申点が減点されますよね。態度が成績に響かないとなると、副教科ではみんなダラダラなのかなという心配があります。副教科もみんな真面目に受けていますか?
とにかく、特奨をもらうにしても、もらわないにしても、6年間も通学するわけですから、啓明コースは最高水準の先生の布陣をお願いしたいです。
子どもの言い訳を鵜呑みにしているような書き込みはよく見ますね。先生がたは成績問わず本当に熱心に指導してくれています。学力の差は個人のセンスと努力の差だけだと思いますよ。もともと入学時の
偏差値が低いので上位層しか面倒を見ないなんてことをしたら、
偏差値30台の生徒ばかりになりますよね。課題をやらなかったり、追試や補習などを受けている子の方がよっぽど先生に面倒をかけていると思います。生徒同士は学力差関係なく友だち付き合いをしていて、上位層だけ浮いているということはないみたいです。
期末テストの成績ランキングを見ると、副教科だけランク外という特奨生もいますが、授業態度は悪くないと思います。
1年間の成績で次年度の特奨生が決まるので、特奨獲得をモチベーションにすれば中だるみすることもないと思います。とにかく途中で息切れをする子もいますから、ストレスを上手に発散できるものがあるといいですね。
なつ@一般人さんの言う通りだと思います。本人次第だと思います。男女の仲も良さそうですし、うちの子も友達とよく遊んでましたが、授業と課題をしっかりやって、指導してもらい、国立大に現役合格しました。