いいえ塾に入ったから何とかなったこともありますよ。私の理解力が低かったのかもしれませんが物理の授業が学校でわからなかったものが塾の授業でわかったことがありました。塾に入れば成績が上がると言うのは浅はかな考えだと思いますが助かっていることがあるのも事実です。
わからないことがあったら、学校の先生に教えてもらえば良いと思います。先生方の多くは学ぶ気のある生徒に対して熱心に指導してくださるはずです。
しかし、理系は塾に行く人が多いかもしれませんね。
数学や物理はつまづくと困りますので。
あと、目指す大学によるかもしれません。
学校、学校って言いますけどはっきり言って豊西の
英語教育でやってることは8割ズレてます。特に普段の授業は聞く必要ないです。内職してたほうが学力付きます。まあ学校で信頼できる人は少しだけです。全教科が学校でできる!!とは思えないので塾に入るのもありかと。また学校は真ん中よりちょっと上くらいの層に合わせて授業をするので、補習とかは上位層は暇です。学校じゃぬる過ぎて実力つきません
↑要するに上位層は岡高のように自力でやれってこと。
豊西は、天才型よりも、我流にとらわれすぎず素直にコツコツ努力して実力をつけていくような生徒に結果を出させてあげることに目を向けているのが、だんだん生徒にも伝わってくる。
三年前半までの
英語の授業は確かに受験にはあまり結びつかない。大学でやるような形が多く、大学に入ってからやっと生かせるときがくる感じ。