割れる。
絶対。
うちの子によると結構変えた噂あってオーバーするとか言ってましたよ。
↑米原に行く人もいるので割れると思いますよ。虎姫は交通の便が悪く、あっちからの通学は少し難しいと考えます。あっちの地方は大体米原に流れます。
まあどっちみち今から言っても遅いですけど。
北部だけでもオーバーするくらい出願変更多かったらしいです。
本当かいな?担任から情報漏洩したならけしからんな。
本当ですか！？！？何人くらいオーバーしそうですかね...
情報漏洩じゃないですよ。いろんな学校の子供同士の噂です。塾友達で話してるらしいです。
皆さんの周りでは虎姫に変えた人何人くらいいますか？
定員140
今年1次出願124 今年確定出願???
去年1次出願138 去年確定出願137
あとは自分たちで考えな!
こっち0です
。
こ○く中学校おおいらしいです
その中学校の総人数は学年300人超えてる?学力レベルは?
100人くらいです。学力高いと思います。
100人程度の中学校では大勢に影響は少ないかなぁ。1次出願みて定員割れ目当てに右往左往する受験生が多いってことからして、レベルが高いとも思えないよ。
その学校の近くにも100人位の学校あるんですけどそこの人滋賀県
模試1位ですよ。そしてその中学校に10番以内が数人居ます
その人達は凄いけど、だからといって学校のレベルが高いことにはならないよ。
そんなこと言ったら私立以外の中学校どこもピンキリですけどね笑
たかが滋賀県で競ってもって感じです
だから言ってるでしょ?定員割れに移動したり期待する生徒が多い中学校のレベルが高いとは思えません。一部のトップ層ではなく、学校全体のレベルは南部の方が高いことは認めるべきでしょう。
別に、悪口とかバカにしたいわけではないのです。3人定員割れしているにも関わらず確定でも減ったばかりか、更に2次募集でも定員割れ。今年は更に大幅定員割れ。
そんな地域で、「うちの中学校から変更多いです」なんて不安を煽ってどうするの?地域全体のレベルが相対的に低いのは事実として認めた上で話をしましょうね。
学力高い割合は南部の方が高そうですね。事実は知らないから本当のことは分からないが。
しかし滋賀県
模試1位2位3位は県北部ですね。人口は南部の方が多いので賢い人も多いでしょうだが本当に将来性があるのは県北部の方がいるって現状です。琵琶湖の水止めたろかとかアホなこと言ってるのが南部にはいるってことです。笑
なにか勘違いされているのかわからないですが、親らしい人と私は別人です。
補足で、、、学力が低すぎる滋賀県の北部と南部で競ってもどんぐりの背比べですよ。恥ずかしくなってくるのでやめましょう。
別に競いたい訳ではないのです。間違った現状認識のせいで進路を誤ってはいけませんからね。
多くの保護者や受験生の現実的な感覚は、南部と北部の倍率をみれば明らかですから。掲示板で綺麗事を言っても仕方ありませんよ。
南部はここ数十年の京阪神からの転入者の影響で教育意識が上がっています。どんぐりの背比べとの認識は北部ならではなのでしょう。
北部の受験者数と南部の受験者数が違うからね。みんな都会へ憧れを持つもの仕方がない。それに対して倍率が高いからみんな賢いって肯定感に浸ってるの侘しいですね。笑ちなみに自分彦根東卒の大津住みです。
教育委員会は私立の定員や地域の生徒数を考慮して公立高校の定員を決めているのですが、その結果が現状なのです。北部から南部へ志願者が流れているでしょ?倍率が高いから賢いのではなく、意識が高くそれなりのレベルにあるといえるのでは?肯定感とかの話ではなく現状認識の話ですよ。
居住地や出身校で主張にバイアスがかかるのは人情として仕方ないとは思いますが、ここを読む人の為には出来るだけ避けたいですね。
受験生の為にもこれで最後にします。
要するに北部にも南部にも賢い人もいればアホもいるということです。
北部の人間が南部に流れるのは変わりないです。しかしできる人間はそこらじゅうにいるということです。
湖北中出身のものですが、上から12番目の人、嘘ですそれ。
マジで湖北出身の彦根東の志願者少ない。ていうか湖北中の出身の人毎年少ないです。2人ですよ()
100人もおらんぞおい。
そういう嘘の情報を簡単に伝えないでいただきたい。
情報ありがとうございます。三年生88人なのは知ってたんですが、そこに反論しても説得力に欠けるかと思って躊躇してました。助かります。
匿名とはいえ「アホ」なんていう言葉を使うのは品性に悖る方のようでしたね。
みなさん色んな意見がありましたねありがとうございます。
とりあえず、北部の中学校や塾では嘘や噂話が多いことは分かりました。
↑4私は今年高校生になった湖北中生ですが彦根東の出願者は4人だったと思います
100人弱の中学校から地域トップ校への出願が4人?あまりに少ないですね。
