内申は忘れてしまいましたが私は前期で合格し
偏差値は60はこえていました。
選択科目ですが他の学校と比べると自由には選べますが国公立やセンターを受ける場合必然的にとる科目が決まりますので専門学校などを希望しない限りほとんど他と変わりません。
看護や福祉、家庭分野などが他より充実していると思います‼ほかにも、3年生になると各教科『特講』が選択できて大学受験対策の授業もうけられるらしいです。将来の夢がはっきりあるほど単位制をいかせると思います♪まだ夢が決まっていなくても、友達からいい刺激をうけながら学校生活をおくれます!
なるほど。これから京都五ツ木も始まりますので、本人の努力次第ですね。国公立でも私立でもセンターはマストですから、選択はそこに縛られるということか・・・。でも、夢や目標がしっかりしている生徒さんが多そうなので、これを読んだ娘もやる気がアップしたようです。お忙しい中、貴重なお答えをありがとうございました! おふたりの後輩になれるよう、親としても応援していきます。
私は10月に受けた五木
模試で内申38の
偏差値55でしたが、前期合格(もちろんギリギリですが)です。まぁ自分でそこからの頑張りがあったとは思いますが、その
偏差値で安心せずコツコツと苦手をなくしていくことが必要だと思います。
選択科目ですが、選択をする前にガイダンスがたくさんあり、いろんな話を聞くことができます。
文系理系どちらに進むかを入学して3ヶ月程度で決めなければなりませんし、自分の夢がもうすでに確定している場合はそれに向けた進路を選べるので向いているかと思います。私は看護医療系に進もうと思っているので、とった科目は文理が混ざったような感じです。
そして、とてもいい先生がたくさんで、勉強しろという重圧はありません。(勉強しなければ落ちぶれるのでみんな必死で勉強はしてますが)いい学校です。
娘さんが合格できることを祈っています。