城南菱創高等学校 - 京都府 公立

あまり覚えてないのでどっちでも良かったと思いますが、とりあえず最初は一マス空けてから書き始めればいいと思います！

私も今日受けました。例年よりも国語が少し難しく感じました。

私も今日受けました、数学がだいぶ簡単になっていたような？

私も受けました。

個人的な感想として...

数学は、構成が去年と似ていました。一番最後まで解けましたし、過去問に似た問題も出題されていて個人的には解きやすかったです。{2019年の大問２と2021年の大問２(?)等...}
(去年が難しすぎた感があります。私も初回解いたときは２割ぐらいしか取れなかったです。）

国語は抜き出し系が意外と多く、緊張もあってか、私的にはあまり得点出来なかった気がします。
あと、大問１の四字熟語。あれはさすが意地悪といったところ。漢字もレベルが上がっており、
「歴然」と「格段」が出ました。2018年の「支持」とはレベルが「歴然」の差です。今後受検される方はお気をつけて。

英語は、大問1と大問7ががらっと変わっていましたし、大問7の並び替えの難易度高かったですよね。ありゃ無理っすよ。

長文は確か、紅葉・木の葉の話となんかの話でした。（忘れちまったぜ。）
2016年のアンコール・ワットよりも圧倒的に読みやすかったです。英作文は尊敬する人についてでした。みなさんはだれを尊敬していると書きましたか？

自分は内申点が107点と低いんですが、合格しているかほんとにそわそわしています。

合格して一緒にいい高校生活送れれば幸いです。

長文失礼。m(__)m

国語科の方は辞書をひきながら読んでいくだけです。
内容の要約と自分の感想や主張などをまとめました。
本を読んで思ったことはそれぞれ違うのでそれを素直に書き出せばいいと思います。
高校入学にあたっての作文は正直なんでもいいと思います。今の気持ち、高校でやりたいこと…etc

あと、数学のページ数だけお願いします。

国語はそれであってると思いますよ

内緒さんさんは普通科をご希望ですか？
それとも教養科学科をご希望ですか？

選択する方によって回答も変わってしまいますが、私の持っている知識を振り絞り、出来るだけわかり易くお応えしようと思います。

《普通科の場合》
一般入試では、内緒さんさんの成績を計算して3年生の成績を１年時、２年時で考慮すると、おそらく全内申は146~153ぐらいになると思います。
普通科を希望されるのであれば出来れば150後半以上とって頂ければ少し楽だと思います。後はテスト次第です。
又、内緒さんさんの場合、推薦入試で受けられるのであれば、生徒会も積極的に参加されてますので点数はこれでかなり稼げるでしょう。しかし油断は禁物です。あと、部活はしてますか？一年生からずっと部活を続けていると、推薦入試で有利ですよ！また、クラブ部長なら尚更です。
あと、1つ気になったことがありまして、英検は4級を受けると先程おっしゃっておられましたが、英検も漢検も実は3級から優遇されてるのです。なので、4級を受けられるのであれば、3級の前哨戦と思って受けてください。

《教養科学科》
この学科は普通科とは違い、適性検査というものがあります。この試験は、大体二月に行われており、学校直々の問題が出題されます。
こちらは内申が関係してこない受験法なので内申のあまり良くない方でも実力さえあれば来てくださいというシステムになっております。
また、この試験の後日に推薦入試があります。先程も申し上げたとおり、内緒さんさんは面接ではとても有利の位置に立っておられるので、問題は作文と面接時の姿勢、将来の意欲、そして面接時の礼儀さえ出来ればおそらく合格できると思います
（実は私はこの学科なのですが、内申は138とよくありませんでした）

《最後に》
今は高校選びで凄く悩む時期だと思います。ですから、気になる高校はオープンスクールに行って見てはいかがでしょう？もしかすると、内緒さんさんが今持ってらっしゃる城南菱創の見方が違っているかもしれません。逆に内緒さんがほかの高校に持ってらっしゃる見方も違って、ほかの高校の持っている良いところに惹かれるかもしれません。
高校選びは慎重にでも、よく考えて早めに決断することが合格の最重要ポイントのひとつでもあると僕は思います。

わかり易くしようと思いましたが書くことがあり過ぎてうまくまとめられませんでした。再確認して提示しましたが、まだ不十分なことはいっぱいまだと思います。長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは受験に向けて一生懸命頑張ってください

去年から教養にも内申点が入ることになってます。あと作文はなくなりました。

今年この高校に入った教養科のものです！
私の年からくくり募集といって、例年とは違い文理系皆一緒という形になりました。正直に言うと、絶対内申は必要です。点数が加算されていくようなものなのでとらないと損です。成績を見るともうちょい！頑張って！って思います。今からでも全然間に合うし頑張ってください！ちなみに僕は学級委員数回と生徒会副会長をやってました。あと検定のことなんですが回りの皆は3級は余裕でとります。ちょっと上を目指して準2級とれるようにした方が安心です。僕は英検準2級とりました。漢検はもってません。高校生活は楽しいですよ！少しの辛抱です。頑張ってください！応援してます！

みなさん回答ありがとうございます(T ^ T)
しかもこんなに詳しく…。
受けるならば普通科を受けようと思います。
漢検と英検のことなんですが。
どちらとも3級を受けます。
受かるかは分からないですが…。
それで、部活のことなんですが…。
1年からバスケ部に入っていたんですが、2年になり他の部活に転部しました…。
しかもそれからはサボり気味で…。
やはり部活のことに関してはやばいです。
まぁオープンキャンパスに行ってみようと思います。

オール4なくても入れる人もいますよ。
そういう人は当日のテストできちんと点数をとっていますね。
3級から書いてもらえますが
英検漢検は高ければ高いほどいいですよ。

回答ありがとうございます。返信遅くなってごめんなさい。
英検漢検は3級から書いてもらえるんですね。知りませんでした。
もう少し聞きたいことがあるんで質問させていただきます。
前期選抜（昨年まででいう推薦や特色）で受ける場合ではどのくらいの成績が必要になってきますか?
それから、私は中1の時に、ある作文コンクールで優秀賞をいただいたのですが、これも内申に書いてもらえるのでしょうか?

推薦で受かる人は大体オール4以上の成績の人です。ですが、推薦オール4ない人でも受かるのは推薦のテスト、（かなりハイレベル）の問題が解けている人です。コンクールの賞は書いてもらえますよ！

城南菱創をめざしている者ですが、前期の場合活動実績報告書が点に入らないのでコンクールの賞などは点に入らないと思います。

基本的に三年間の成績が問われてきますよ。
でも、中2・中3でオール4いけるなら望みはあると思います。

昨年度の普通科の作文は、『城南菱創高校で学びたい事・取り組みたい事』というテーマでした。
例年、似たようなテーマが多いので、練習しておいて暗記して当日書くって感じが良いかと思います。

内申は普通科なら、あればあるほど気が楽です。
専門学科なら内申よりも当日のテストで決まりますね。
ですが、推薦を受けたとき内申が170ほどあったのですが落ちてしまいました。
推薦でもテストはあったので（ハイレベル）そこでなかなか点が取れなくて落ちてしまったんだろう。と思っています。
逆に内申がなくても推薦のテストでかなりのスコアを出せば受かる可能性も十分あります。
そして自分は一般で無事うかることが出来ました。
結局は当日のテストですよ。
まぁレベルが年々上がっていることは先生方もおっしゃるとおり事実ではないでしょうか。
進路は多種多様なものに対応していますし
高校に入ってから考え方も変わるかもしれません
勉強のしんどさは人それぞれで
勉強する習慣がみについていない人にとってはしんどいかもしれません。

まず、合格してからが勝負ですよ！笑

普通科に推薦で合格した者です。

内申はあるにこしたことはないですが、面接での態度・作文・当日のテスト・・・とポイントは沢山あるので、数学の３は致命傷ではないと思いますよ。
実際、わたしも体育だけが３で・・・ということもありました。

勉強は徐々に慣れていけるもので、習慣付くと思いますし、学びたいことが今決まっているならそれが強みになるでしょう。

塾に行かずに受かっている人も多いですし、受験が終わって塾をやめても学習の習慣が根付いている人も沢山います。

在校生のお二人の方ありがとうございます。

やっぱり当日のテストの出来にかかって来るんですね。

学校の定期テストでは数学以外それなりの点数を取って来るんですが、模試とかはボロボロなんですよね。

昨日お初の実力テストが返却されて来て、余りの点数に卒倒しそうになりました。

毎日机に向かい勉強する習慣はついてはいるんですが、きっとやり方なんでしょうね。

本人が絶対行きたいと言うのなら、塾も視野に入れてサポートして行こうと思います。

ありがとうございました。

毎日机に向かう習慣がついているなら、その学習意欲は100点満点ですね！
数学も得意になれるといいですね。

自然科学です。うちはみなさんと逆で模試は良いのですが内申が不思議なほどとれず中２二学期からはオール３でした・南陽桃山菱創を模試でＡ判定貰えてるもそんな感じなので適性落ちたら志望校を変更予定でした結果は適性合格推薦はもちろん内申点がそんな感じですのでだめでした適性合格で一般をもう一度うけました。よほどのことがない限り大丈夫と聞いていましたが不安なので当日も頑張ったときいてます。開示では１７６点でした。もう一度言いますがほぼオール３です。なので教養学科は当日点一発は本当です普通科は菱創の先生がオール４程度と言われてましたが平均してオール４程度だそうです。しかし来年度から洛北や日吉が丘など単位制高校になったり色々制度が変わるので菱創の倍率にも影響があるかもと妹の塾の先生が言れてました。また、適性にも内申が入るようにいずれなるとかも聞きました。確かでないですが、毎年倍率がでるまでドキドキですが頑張ってください。もう将来の目標を持っておられ偉いなと思います。目標があるのは強みだと思います・

およよっ子さんの言うことももっともですねぇ・・・。
ここで勉強したくてもそれがかなわなかった人だっているんですよね。
確かに、そんな人たちから見ると不快に感じてしまいます。
およよっ子さんが冷静で人のことを考えられる人だからまだ良いけれど、これを読んで泣いてしまっている人もいるかも知れません。
いやならやめろとか、努力を積めとか言うつもりはありませんが、もう少し・・・もう少しでも辛抱してみてくれませんか？

後悔さんのコメントを見て、ライバルを減らすための自演だと感じたのは 私だけでしょうか？？
だって、南陽はともかく西城陽なら、城南菱創に入れた方なら、余裕で入れるはずでしょ。
今年の卒業生の進路実績見ましたか？
西城陽は、城南菱創に大きく水をあけられましたよ。国公立合格者数、関関同立合格者数でもね。
私は、城南菱創は、自由を残しながらも、南陽と並ぶ日が近い将来来るんじゃないかなと思いますよ。子供達を見ていてそう感じます。

ライバルを減らす為共かぎらないと思います。まだ若いので色々悩みもあるでしょう。南陽に行く力があっても部活や空気感などで他を選んでる子もいますし。菱創にも西城陽にも田辺や菟道にも南陽合格可能判定であったが今の高校を選んでい子がいます。その子にあえば親も子も素晴らしいとおもうしなんか違うな？と思う人もいるでしょう。でも長々議論が続いていますが後悔さんはもうみなさんの気持ちは十分感じられてると思います。あとは後悔さんが菱創で良かったと思って卒業できますよう。私も子供達も自分の選んだ高校で良かったと思えるよう自分も努力は忘れず頑張っていきましょう。

城南菱創は3流ではありません。私自身城南菱創の卒業生ですが、部活のためにこの高校に入学しました。確かに、この高校は勉強ばかりやらせる高校ではないので、あまり実績を残せていない事も確かです。ですが、個別での英作文の添削など、先生方も努力なされています。自分で選択する事を重視しているので、その環境の中で如何に自分がやりたい事を見つけ出せるかです。環境のせいにして腐って勉強をし無いのは勝手ですが、私はこの高校で結果を残して卒業できたので満足しています。

三流じゃないと思いますよ。
実際、「サンデー毎日」っていう雑誌で関関同立の合格ランキングで桃山、南陽の次に城南菱創が入ってますよ！
理由がどうであれ成績が落ちるのは自分の努力が足りないのであって、学校のせいにしてはいけないと思います。
私はこの学校でも成績はどんどん上がっていますよ。

三流がムニャムニャ・・・
じゃなくて、進学実績と自分の勉強姿勢を見てからですね

懐かしくて覗いたので書かせて貰います。
進学実績＝国公立・難関私立という枠にだけ当て嵌めて見れば一流ではないのは確かです。でも高校生活に何を求めるか・進路実現はどうするか等、高校を選択するのは有名大学合格をゴールに設定している人ばかりではありません。
何をおいても超難関大に合格するという確固とした目的があり、他を犠牲にしてもそれを貫く、しかも同じ価値観の友人多数(ライバル)に囲まれて切磋琢磨したいと強く希望する方は、当然そこを軸に志望校を決定すべきです。
自分の経験から、周りに流されやすい・成績が上がらないのは自分以外の他に原因があると思う・塾や予備校に過度の期待…など、主体性に乏しい決意では途中で志望校を変えることに繋がると思います。
進路実績の良い高校に入学しても、超難関大○名合格の○の中に自分が入れる保証はなく、それどころか自分の合格可能性が上がるという保証もありません。
卒業して、改めて自分次第だという当たり前のことを痛感しています。
私自身は城南菱創に入学してから卒業するまで一度も後悔しませんでした。
これから入学する方にもそうであって欲しいし、在校生の方には希望の進路を実現する為に、流されず雑音に惑わされず悔いなく過ごして頂きたいです。
勉強する時はする・緩急のけじめがあって偏りすぎてギスギスしたくない…という、自分と似た思いの人には相応しい学校だと思います。

じゃあやめろ。勉強するかしないか君次第