僕も一緒です!適正検査にはすごく自信があり、
面接もジェスチャーなど精一杯やったのに落ちました。僕と同じグループの何も話せて無かった人が受かってました。 積極性は関係ないと思います!
私も落ちました
内申は210ほどあって
面接に手応えあったのですが受かっている人たちを見ると適性検査重視だったと思います
これから受験の人は適性検査頑張って下さい!
やはり推薦入試はかなりの覚悟がないと落ちた時に立ち直れませんよ!
わたしは、適性検査に自信がありました。でも
面接では、志望動機すら、スラスラ言えず、挙手の質問も6人中4番目でした。内申点は、185位。それでも受かりました。わたしも、
面接はあまり重要じゃないと思います。
私は合格しましたが、適性検査は自信がありましたが、
面接は全く手応えがなかったのでやはりテストが重要だと思います。
受かったみなさん、おめでとうございます。
また、次の受験に挑戦するみなさん、頑張ってください。
私が3年間ここで過ごし、先輩後輩同級生と関わってきてわかったことをお話しします。
もちろん
英語が苦手な人は在学していません。なので筆記試験もしっかり見られています。しかし全員がすごく
英語を得意としているわけではありませんでした。あくまでも、入ってから吸収できるポテンシャルがあるかどうかを見ているのが筆記試験だと思います。
次に
面接についてですが、挙手制の問題で一番最後にあげたから積極性がないという見方はされません。挙手制の問題は考える必要のあるものですから、考えるのが早いからといって積極性があるというような安易な見方をするような先生方はいらっしゃいません。
人前で話すことにはある程度訓練が必要です。その訓練をしてくれるのが、この高校です。
志望動機をスラスラ言えなくても、自分のやりたいことがハッキリあると判断されれば、合格する可能性は十分あります。
面接はパフォーマンスだけでなく、内容をしっかり聞かれているのだと思います。
入ってみればわかります。個性的な仲間がたくさん待っています。
これから受けるみなさんは、ここで何を学びたいのか、この学校からなにを盗んでどう活かしたいのかを考えてみてください。
私見ですが。
合格判定は、やはり筆記ありきで、
面接は、プラス加算ではなく、マイナス査定的な判断をしているのではないでしょうか。
その時の、完璧度よりも、コミュニケーション能力とか、頑張る姿勢とか、素直な態度とかをみてるのかな?と思うのです。
例えば、当たり前ではありますが、人を遮ってまで発言したり、質問と違う内容の自慢や主張が発言されたり、その場の流れを読まなかったり、人の意見をまったく聞いていなかったとすると、普段の生活でも、??となりますよね。国際理解とか、文化の違いとか、そういうことを学ぶ機会が多い学校だから、ごく基本的な望ましい態度をみにつけられているかどうか?は、これからさらに学ぶにあたって、絶対必要なスキルではないかと思うからです。
また、内申は必要ないかも?と、よく噂されますが、入試自体はどうでも、あまりに全般的な学習能力が低いと、やっぱり、入学してからもあまり伸びなくて、結局、望ましい進路に進んでいくことができないまま卒業することになるのではないかな。
入学すること自体ももちろん、大切だけど、その先のほうがもっと大切なんで、やっぱり、内申が低かった人や、語学意外学ぶ意欲が少なかったりする人は、入学後に苦労すると思います。
どこの高校でも、同じことが言えると思うけど、赤点で追試験受けているひともいるらしいし、あまり喜べない大学に進む人もいるらしいからね。
入学したら、それで安心〜ではないからね。
せっかく入ったのに、崩れていって、もったいない〜と言われないように頑張ろう〜。