兄が西大和
いるっちゃいる。
そんな遠距離でクソ田舎まで行く価値は無いと思います。
京都なら洛南、洛星、堀川を目指してください。
兵庫の塾でしたけど洛南志望はほとんどいなくて西大和志望が半分くらいいました。
大阪の塾でしたけど西大和志望はほとんどいなくて星光志望が半分くらいいました。
大阪星光とか受験者人数10人ぐらいで他の塾からも星光受けるから塾生徒10人ぐらい?そんな塾あったっけ
塾の名前教えてよ
遠距離でクソ田舎まで行く価値は無いと思います。
京都なら洛南、洛星、堀川を目指してください。
堀川どころか北野、天王寺蹴りがゴロゴロいますよ
令和辞世の句 佳作「公立の 幼馴染は 大企業無駄な六年 いと恥かし」
進学校に入っても学力は上がらない
1つ、研究の具体例を出してみます。
教育について、私たちが思い浮かべる素朴な疑問として、「学歴に意味があるのか」があります。私たちは、有名で入るのが難しい進学校に入るために、お金も時間も注ぎ込み、一生懸命勉強をする。そんな大変な日々を送る中で、「こんなに頑張って勉強する意味があるのだろうか」と、誰でも1回くらいは思ったことがあるはずです。
そういう教育に関する素朴な疑問に、データを使って答えていきます。使用したのはアメリカの自治体が収集している、子どもの学力に関するデータです。
ニューヨークには全米屈指のエリート高校がいくつもあり、入学には厳しい学力基準が課せられます。この選抜過程に注目し、ぎりぎりで合格した人とわずかに点が足らずに不合格になった人の「その後」を追いました。合格点のボーダー付近の人たちは、ちょっとした偶然が合否を分けているので、学力はほとんど同じだと捉えることができます。
そのため、彼らの将来の学力や進学先を比較することで、「学歴の効果」を調べられるのです。
この調査によって、意外な事実が判明しました。
進学校に入った人と普通の高校に入った人の間でその後の学力に違いがほぼなかったのです。「進学校に入ると頭がよくなるのではなく、頭のいい人が進学校に入っているだけ」という、厳しい受験勉強で時間を溶かしてきた私たちには残念すぎる結果です。