補足です。
部活は無理矢理入らされます。
もしよければ、活動日数が少ない部活を教えて貰えば幸いです。
→そんな状況だとしたらこんな事言ってる暇あったら勉強した方がいいと思いますよ。
部活は文学部っぽいところの科学部とか数研とかに入れば基本自習できると思います。
そこまで頑張って、余裕でトップで受かるぐらいじゃないなら先が見えていると思う。
息切れしますよ。
でも西大和にトップで受かるぐらいなら、奈良高校でトップでもいいんじゃない?
そこまで頑張れるぐらい自学できるなら。
子どもが西大和に通っていますが、天才的な子が上位を占めています。
そして真面目。
奈良に行った子どもの友達は、塾以外は勉強していない感じで、相当地頭が良い子たちでした。
もちろん上位。
そういう子じゃないと理三は無理だと思います。
無理しない程度に頑張るのがいいですよ。
1、
遊んでもいいかどうかは人それぞれ。
子どもはかなり遊んでいた。
部活もしていたし、ゲームも受験前までやめられなかった。
2、
どちらでも。
難関狙いの進学塾は中2からハイペースになるので、遅くとも中2では通った方がいい。
3、
無理して入っても後がしんどい。
爆発するかも。
4、
自学できるって素晴らしいと思う。
でも大切なことって他にもいっぱいある。
部活は中学でってことですよね?
勉強を頑張る子は茶道部とか華道部とか(男女とも)が多かったです。
子どもは運動部でした。
体力つくからお勧めです。
吹奏楽だけは活動が中3の冬近くまであるからやめたほうがいいって聞きました。
頑張って!
医師というのは患者に寄り添う職業です。
人がどうなろうが自分さえという人には向かないと思います。
その意味では西大和学園というのは、あまり適した学校だとはおもいません。
女子で医者目指すなら四天王寺でしょ。西大和なんかと違って親も医者多いし。
女子でも外科系や内科を目指すのなら応援します。
あと、結婚や出産してもやめない人。
医療関係者ですが、最近の女性で若い人はすぐやめませんね。だいたい結婚する人減ったし。
女性医師の生涯未婚率は36%ですからね。引く手あまたの男性医師と結婚出来なければ結婚しない方が多いのでしょう。
最近はマザコン的な男の子多いですからね。下手に結婚なんてしたら不幸になる確率大です。自分のスキルで食っていける自信あるなら、女子は半端な妥協しちゃダメです。
外科や内科に行く女子は応援します。
そして仕事を続けられる人。
そういう人が求められています。
眼科や産婦人科でも
とりあえず東大行っとけばなんとかなるって考えの人よりよっぽどマシでしょ
手に職は付くわけだし
西大和出て東大出て結局プー太郎とか
実際おるよ
産婦人科は大変ですよ。
夜中のお産も多いし難産の産婦もいるからね。
やったこともない人が想像でものを言える世界じゃない。
産婦人科は大変だし訴訟リスクもあるので
なり手が少ないですが
生命を生み出すという意味では
他の医師にない喜びがあると思います
↑西大和スレにしてはまともな意見ですね。
カネの話しかしない??な人もいるようなので・・。
何かホッとしました。
いや金がなきゃ何も出来んでしょꉂ🤣𐤔
カネ、カネ、カネ。
カネの亡者みたいね・・
いや金がなきゃ何も出来んでしょ
働いてない専業主婦という名のプー太郎には分からん話でしょうけど🤣
働いていますが・・何か?
カネの話しかしない在校生とか保護者。
他の高校の掲示板には見られない現象ですね?w
高いが
学費なんだから金がないと通えないでしょ
親父さんの会社いよいよヤバそうだし
今のうちに公立も考えろいた方がいいよ
カネの話しかしないのが異常。
自分の子どもは通わせたくないという結論になってしまうよ。
東大に入れるために子供にスパルタ教育する親はたまに見かけるが、東大なんか出ても何も保証されないし、出口戦略が貧弱なんだよな。
スパルタ教育で他の人生経験をおざなりに東大に無理に入れても、地頭は自然体で東大入った人に負け、コミュ力は私大卒に負け、中途半端な使えないニート予備軍の出来上がり。
まだ、医学部に入れるためのスパルタなら理解できるし、司法試験や公認会計士試験にスパルタするなら分かる(20歳過ぎた大人にスパルタは可笑しいが、食いっぱぐれの少ない職に就くための親心と思えばまだ)。
東大入学にこだわってスパルタ、意味不明だな
↑何か鬱陶しい・・。
意見の押しつけでは?
医学部に入れるためのスパルタなら理解できるし、司法試験や公認会計士試験にスパルタするなら分かる。。
東大入学にこだわってスパルタは、意味不明だな
医学部再受験のリミットは30歳初め
合格アドバイザーや、開業するなら別ですが専門医(産業医など無試験の資格は含まず)なければただの老害
自分はそうならないと思うでしょうが、
これが再受験のリアル
若いなら、専門医を後で取るなり、スキルを身につけられるだろう
マスコミや一般の人はまあまあの年齢で医師免許とれば話題にはなるが
専門医もない、知識もスキルも中途な加齢医師に診てもらいたいかな?
科にもよりますけど
卒後から試練が始まり、希望の科に進むのは3年後だ
ストレート入学から10年後で基本程度とし、科によるとさらに修練がいる
自身の加齢に伴い記憶、眼、体力がついていけるだろうか?
同級生で留年や国試浪人は珍しくなかった
学生時代は暖かな周囲も社会ではそうもいかない
学歴が通用するのは若い時だけ
時代が大きく変わる中、さまざまな評価軸も変わってきています。
一昔前までは、いわゆる有名大を卒業したら、就職には困りませんでしたが、今はなかなかそうもいきません。もしかしたら、東京大学あたりであればそんなことはないかもしれませんが。
けれども、仮に東大卒だからといっても、そうした学歴が通用するのは、私は30歳くらいまでだと思います。
学歴というのは、最初の就職と、1回目の転職時には影響するとは思います。1回転職するとしたら、だいたい30歳前後くらいだと思うので、その時までは学歴は武器の一つになり得ますが、それ以降はあまり関係なくなるということです。
となると、たったそれだけのために、どれだけの“役に立たない努力”をすることになるのでしょうか。
“役に立たない努力”というのは、自分で決めて自分で勉強するのならともかく、「東大に行きなさい」などと“やらされて、仕方がないからやる”勉強や受験のための努力です。
親に言われたことを受け身でやって東大に入るよりも、自分で決めて、自分でやることを一つでも増やして、「どうしたら主体性を発揮できるようになるのか」を追求するほうが、実はずっと大事なことだと思います。
という私自身も、長らく、子どもの仕事は勉強だと思っていました。けれども、勉強していたらすべて許される時代は、もう終わったのだと思います。
私の時代は、それで十分通用しました。高校の同級生たちも、有名大学に入って、一流企業に勤めて、今年56歳を迎えます。役職定年などの話も出てきてはいますが、かろうじて仕事人生を何とか乗り切れるかもしれません。
けれどもこれからの時代はそうはいかないでしょう。繰り返しますが、学歴が通用するのは若い頃だけです。その先の評価軸は、学歴から別のものになっていきます。だから、学歴ではないほかの武器を身につけることが大事になってきます。
『地方国公立大医学部、東大卒業生の「人生再生工場」に』
2020年10月4日
先日読んだ本の中に、東京大学を卒業後、病気の親の面倒を見るため地元の市役所に勤めた方のインタビューが出ていました。
彼は1年半ほどして、いじめに遭い、市役所を退職します。その次に選んだのが医師になることでした。
それから地元の国立大学医学部に合格、現在医学生だそうです。彼は言います。
「ぼくたちのように東大に入った人間は、国立医学部に入学するための勉強に特に不安はもちません」。
その後、彼の大学には続々と同じような境遇の方が入学し、東大卒業生派閥みたいなのができているとのことです。
これを聞いて著者は地方国公立大学医学部が、東大卒業生の「人生再生工場」となっていると指摘しています。
僕も東大の
数学科を2年留年して卒業、「しかし自分はこの道では食えない」と悟ったのが25歳の夏でした。
今後の人生をどうしようかと考えた時に、サイエンスライターのような道を選ぶか、医師になるかと考えました。
結局親戚に医師が多く、親しみのある職業だったので、後者を選び約半年の勉強で医学部に合格しました。
国公立大学においても、年齢を理由に入試で再受験生を不合格にすることが公然と行われていたという噂があります。
しかし最近はそれもしにくくなっていると聞きます。
一方、どの職業でも、従来のような大学卒業生の新卒一括採用、終身雇用が崩れつつあります。
陳腐な言説ですが、難関大学を卒業して大企業に入れば人生安泰という時代ではなくなってきています。
そう考えると「人生 再生 工場」として、医学部に入ってくる方もますます増えてくるのではないでしょうか。
それがいいことなのか悪いことなのかは分かりませんが、考えておくべきことだと思います。