そうですね。
古来日本の教育に「一般教養(大学でいうリベラルアーツ)」という概念はありませんでした。欧米から輸入したものです。
その意味において、日本の辞書より英英辞典の方が、適切ではないかと思い、英英辞典を選択しました。
なるほど。卒業生として誇りに思えるのは、このような議論を自由にできうる環境を東高は有していることです。このサイトをご覧になっている受験生諸君も是非この学校の良さを理解してくださいな。
でもそういうでかい中学の子は、
高校入ってから落ちこぼれる人数もおおいよね…
私もそういう人沢山見てきました
後輩から聞くには1年だか2年の学年1位はどこかの郡部の子だったりするらしいし…
東に入って安心しないことが大事ですね。
↑でも他校卒からすれば、東卒は良いことだらけ。誰かも書いておられましたが、TV『高校入試』の第一話そのもの。同じ大学出ても、北や西より東から入った人の方が頭が良いという風潮からすれば、本来はいけないこととは思いますが、東に入って安心しても廻りが許すんではないでしょうか。またそれを許すネットワークを構築してしまっていますもん。
↑高校生活は各人の捉え方の問題ということを予め言っておくとして、東高に入る目的が「勉強して大学に入る」「勉強と部活を両立してがんばる」「〜部に入ってがんばる」というような三つの風潮があります。その中でちょっと勉強に遅れをとってしまうとその分部活に没頭しすぎることで次第に勉強に対しての意欲がなくなってくる風潮もありますね。
東高を卒業するということが1つの名刺代わりになってしまっている風潮も大きいかなと思います。追い込んで勉強してやっと滑り込みで入ること生徒が多く、継続して自分で勉強できる能力をついていないのがこの現状かと思います。
もう今は学校というか管理職の先生達が勉強一本にしようとしてますよ。
「文武両道」なんていう校風はもうさよならです。
部活熱心な先生はどんどん飛ばされてるし、球技大会年1回にしようとか、柏葉祭2日に短縮しようとか、僕らはそれらを大切な息抜きとして勉強してるのに、そういうことを言う管理職の先生は、生徒のことを考えてるとは思えません。
そんな方針のせいで、今年の1年は「勉強だけして良い大学行ければいい」みたいな態度の人がいっぱいいます。たとえ良い大学行ったとしても、コミュ力がなければやっていけないことが分からないんでしょうか? そして、果たしてコミュ力のない人間が「21世紀のリーダー」になれるでしょうか。
とにかく、リベラルアーツなんとか事業とか、そういう校外への宣伝にしかならないどうでもいいことばかりしないで、もっと生徒のことを考えてほしいです。
愚痴になってすみません。
とにかく学力を命題として難関大学を卒業した輩が地元で力を持つ。その姿を見て周りの人達も東校卒じゃないとダメの烙印を押す。親達もそれを体験しながら育っているので子供に東校に入れという。東校卒が全員そうとは言わないけれども、その状況に胡坐を掻くやつも多い。純粋に勉強がしたくて東に入るわけではないだろう?いい思いしたいのだから、難関大学入学数で地盤沈下しているのだから、勉強せーや!お前らの義務だわ。
技能教科の評価は教師の胸三寸でどうにでもなる
その4教科が4倍点ということは、教師に気に入られれば5教科が平均3でも内申100超が可能だということ
つまりは5教科のテストだけではだめで校則や部活動、学校行事など積極的に行い教師に気に入られなさいということ
学校格差などではない