海田高等学校 - 広島県 公立

海田高の男子の制服の校則は、
「学生服の左襟に学年章をつけ、第1ボタンまで留めること。カッターシャツは、必ず第2ボタンまで留め、学生服の襟元からカッターシャツの襟が見えるように着用すること。また、ズボンの中にきちんと入れること。※式典等の場合は、学生服のホックを留めること。」
となっているんだそうです。

すると、式典以外の普段の学校生活では、学生服のホックは外したままで着用するんでしょうか。
そして、ホックを外して開いた学生服の襟元から、襟のボタンを外した白いカッターの襟が見えるように着る、ということになんですね。

僕の中学は、学生服はホックまで留めるように言われてて、それに僕もなるべく従うように着ています。ただし、そうすると少し苦しいんで、カッターの襟は学生服の襟の下に押し下げて、つめえりに重ならないようにしてます。ですから、学生服のホックを外したときには、襟元からカッターの襟は見えません。

海田高に入学できたら、学生服のホックは校則で式典以外では必ず外したまま着ないといけないということでしょうか。
学生服の襟元を開けて、そこからカッターが白く見えていないと、先生から注意されますか？

ちょっと複雑な校則なんで、ご存知の方教えて下さい。