公立換算は全然違いますよ！！
高専は推薦と学力で計算法が違いますが推薦は評定5＝5点で9教科合計の135点+
面接30点打ち分けとなっています。回路の電力を求めよとか√8を小数点含めて答えよなどの口頭試問などに各点が配点されているものと推測しています。
(ところで
面接のおじいちゃん教授いたでしょ。あの人が電気科NO.1権力者なのであの人が素晴らしいと感じたら
面接の点が大きく変わるのは内緒。)
学力選抜で受けるなら2ー3年生の内申の9教科合計点数を3倍にした270点満点となります。その点数に当日点が加算されます。公立は3年の4教科が4倍とか2倍とかされるので意味不明な数字になります
さてあなたは2ー3年生の点数はいくらでしょうか。それにもよりますが内申は770点中の270点となり実質35%に圧縮されるのでほとんど影響はしません。当日点の出来にもよりますが合格確実圏内です。
最初2つの回答は評定平均が3.12の前提でありましたが2ー3年の評定が5教科ほぼ5で4教科3ならば合格出来ると断言できます。
その場合当日目標点は396点です。学力選抜は
数学の問題が公立入試や診断テストよりも激ムズ問題なのでそこで点差を広げましょう。
>内申は中学の担任の先生が公立換算で１６９
その中学担任ヤバい。高専の内申点の計算方法を全く分かっていない。
・実際の例
https://twitter.com/qLnVGQElvOnaJ7f/status/1217623362375053312「学校でも高専志望なら塾に相談して下さい」
教師としてあり得ません。
一般はマークシートなので県立とは全く傾向が違います。診断平均が２００点でもダメな人はざらにいます。
教えて頂きありがとうございます。
２年末と３年２学期の合計が７２点でギリギリ９教科推薦を貰えました。5教科は２、３年で４７なので5教科推薦の条件もクリアしてました。この場合高専基準の内申は７２×３で２１６という事でよろしいのでしょうか？
推薦の結果は残念でしたが気持ちを切り替えて
過去問のテキストを一生懸命頑張ります！！
