1/13〜2/13の質問の回答をご覧になれば、何が起きているかよくわかりますよ。変わったのではなく、何ひとつ変われないから、地域に見限られているということだと思います。
管理職によるマネジメント、つまり選択と集中ができていないのでサッカー以外は全て中途半端。生徒を見捨てないと言う割には退学者も多い。
模試などの前に
過去問演習したり単に量をこなさせたりする前に教員に受験勉強させた方がいい。たぶんだけど難関大学の問題を解けない先生が多い。質問した時良くわかってないみたいだった。
スポーツで勝つことを学校の宣伝にして生徒を確保してきた学校は、正に戦時下の今のような、先が見えない、生きていくことがギリギリの世界では、一番になくなるカテゴリーですね。かつ、目的のために地域社会や多くの人びとを使い捨ててきた報酬は大きいですね。多くの人びとがこの学校や主導してきたもののいく末を冷めた目でみています。
大津高校は進路以外で何につながるのでしょうか。こういう不況でこそ高校の真価が問われると思いますので今年の結果次第でどういう体制か判断できそうですね。ちなみに体制作りは管理職の仕事ですので腕の見せ所だと思います。