那覇国際高等学校 - 沖縄県 公立

推薦はめちゃくちゃ倍率高いです。オール5でも落とされるとか…。私も生徒会長、検定も2級をもっていましたが落ちました笑
推薦では本当に優秀な人材を取り入れるために基準を設けてるそうです。一般では230程度で受かる人もいます。なので、努力を惜しまず頑張ってほしいです！英検準2級は国際科を受けるなら持ってた方がいいです！

那覇国の推薦は とても厳しいです
141の内申で推薦合格した人は聞いたことありません
ですが一般なら別です！
やはり那覇国にはレベルの高い方々が集まりますが
235〜が合格ラインだと思います！
上の点数を目指して取れる分取っておきましょう！！
勉強頑張ってください！！

もちろん重要ですよ。

沖縄県立高校受験に於いて、内申点が非常に（入試試験の点数以上に）重要なのは事実ですが、部活動が重要と誤解されている保護者が多いのも事実です。所謂内申点とは、主要５科目の５段階の点数と、副科目４科目の５段階の点数を１．５倍したものを全て合計した点数です。なのでオール５を３年間取れば満点の１６５点となります。よく使われる4.7
とか4.5とか3.8とかの数字は合計点数を３３で割った数字なので目安でしかありません。あくまで合計点数です。例えば那覇国際高校の推薦入試の場合、内申点の合計の上位80%をA圏として合格させます。上記の165点（５）から順に合格とし、１５８点程度以上が合格となります。８割の合格者は部活動や、英検等の検定、生徒会活動などは一切考慮されません（直近の推薦入試）残りの枠は13名+特別枠16名の29名になりますが、その生徒のみ先ず検定（準１級はほぼ合格）そして部活動（沖縄県でベスト４や県代表、全国大会で優秀な成績など）最後に生徒会活動での実績（単なる生徒会長程度では弱い）となり、英検や数検の準１級以上の７〜８名、部活の県代表等の２〜３名、生徒会活動で顕著な実績のある生徒１〜２名がC圏での合格（１２〜１３名）です。２９名のうち残りの１６〜１７名はやはり内申点の高い順から、検定の取得で高いもの（２級、２級を２つなど）部活動の県ベスト４などになりますが、これもあくまで内申点の高い順（１６５点満点）です。これは那覇国際の推薦入試の場合ですが、他でもやはり最重要視されるのは内申点です。那覇高校などもA圏（一般入試の合格者の８０％）は内申点と入試試験の点数を偏差値化し上位得点者から順に合格とします。部活や検定などは全く考慮されません。商業高校や工業高校でさえやはり重要なのは内申点であり、部活や検定などで合否に絡んでくるのは、合格者の１０〜２０％です。沖縄県での部活動は異常な長さ（夜も遅く、休日でさえ部活漬け）で中体連の日程が例年、英検の日程と重なっていたりと常識では考えられないレベルだと思います。その部活動への情熱の半分でも良いので、勉学に振り向けてもらえたらと願って止みません。

↑この人、なんだか詳しく書いてるけど内部の人なの？推測？憶測？

内申点の合計点数が上から５１番以内だとA圏で合格です。勿論その他の要件（遅刻回数など）を満たしていればの話です。

内申点の合計点数上位５１名以内がA圏で合格です。その他要件を満たす必要もありますが

ムリだな。
そんな奴、推薦組ならギョーサンいる。せめて、沖縄タイムスの短期留学していたら
チャンスはあるだろうね。
検定３級低いわwせめてひとつは準２級取れw

ありがとうございます。
ちなみに沖縄タイムスの短期留学には今年行きました。
留学経験あると有利になるんですか？

だからそんなんじゃあ無理だってwww

那覇国際高校の推薦入試の合否判定基準の紹介です。

出願要件として3年間の評定の平均が4.3以上です。
さらに評定に1があるものや無届欠席・欠課が
複数回ある者は無条件で不合格にされます。

その上で内申点の合計の上位80%をA圏として合格させます。
ここが他校と極端に違うところです。通常、推薦入試は内申
実績・出欠席・特別活動・面接などを点数化して序列化するのですが
那覇国際では内申点だけで序列化されます。
実際、那覇国際の推薦合格者の内申点を見ると
最大ボリュームが4.8〜4.9で、上位80%が4.8〜5.0に入ります。

その後、C圏、B圏の審議と続きます。
那覇国際普通科の推薦の定員が64名なので51名までは
内申だけで決定されるので、実績や特別活動を評価される
枠は13名+特別枠16名の29名になります。

という事で、5.0の志望者が５２名以上いなければ、そして遅刻６回、無届欠席３日、無届欠課３時間、それぞれその数時以上なく、調査書に問題行動の記載がなければ、自動的に合格です。おめでとう。
時々、勘違いアドバイサーが検定がどうだとか、部活やボランティア活動が云々言ってきますが、無視しましょう。それらが関係するのは上記通り内申点の下位２０％の受験生です。

いける！ふぁいと！

実際に推薦入試で那覇国にきて今高３の者です。
自分の時は倍率が約2倍で内申は
一年4.9 二年4.8 三年5
英検漢検共に準二級で出しました。
自分達の時と推薦のシステムが変わってないなら確か推薦でも資格やスポーツ、校外活動などアピールできることはいくつかありますがなんでもかんでも書けるわけではありません。資格を書くならそれと一緒にスポーツの実績は書けません。(調査書の備考等に書けるかもしれませんがあまりあてにはしない方がいいでしょう)
つまり、勝負する分野はひとつに絞らなければなりません。
質問者さんの成績を見た限り検定で出すのが最善かと思います。スピーチも学校代表レベルでは弱いですしやはり進学校なのでスポーツで受かるのは難しいので。
そして、内申も平均か平均より少し上くらいだと思います。
そうした場合、倍率にもよりますが五分五分って感じではないでしょうか。
しかし、ひとつ言えることは今の偏差値を維持していって本番いつもの実力が発揮できれば一般は比較的余裕をもって合格できるでしょう。
推薦がだめだったから諦めるというのは非常にもったいないですので、推薦は受かればラッキー、受からなくても一般で行けるし。ぐらいの余裕をもって受けることをおすすめします。
長くなってしまいすいません。質問者さんの合格を願ってます。