難しいです。5点、10点ということもありますよ。中学までとは、だいぶ違うので驚くと思います。周りも優秀な頭脳だらけで変人だらけに見えてしまうかも?定期テスト期間は寝不足でつらいです。ですが、後半の受験態勢に入ってからが一番大切です。
自分の場合は、5点10点はさすがに周りでも聞いた事ないかな〜。でも30点40点なら良く聞きます。平均点がそのくらいというのも、たまにあります。あっ、自分はそういう点数は取った事ないですよ。
高校に入ってからの勉強は、主に大学受検に向けての勉強になると思う。高校受検の時みたいに、ちょこっと教科書読んだだけで点数取れるなんて甘いものじゃないから、1年生の時から受検勉強していった方が良いと思うよ。
D判定で入ろうと、S判定で入ろうと、関係なく油断して遊び呆けたら転落するから。そうやって今から心配してるんなら返って大丈夫な気がする。
1年生のうちは、まず学校の定期テストで良い点数取れるように頑張って、2年生になったら文理選択と同時に志望大学を決めて、その大学のいきたい学部に特化した勉強を始めるといいよ。学校の先生や塾に相談すれば、いろいろ教えてくれると思う。
3年生になってから慌てても間に合わないから。積み重ねが肝心と思って頑張れば、ついていけないなんて事ないと思う。本人次第。頑張れ!!
我が子も、本当に点数とは言えない点数でどうなるかと思いましたが、一般受験で第一志望に、なんとか合格できました。定期テストは何だったのか?と思うほどでした。予備校でやり直し、本気を出せば、東葛生なら大丈夫です。
塾で定期テストの
過去問が配られるそうです。
教科によっては毎年ほぼ同じで
過去問を配り校内テスト対策をしてくれる塾へ通っている子は高得点がとれるとか。生○とかが一番代わり映えしないとか。
↑の情報は、失礼ですが眉唾かと。
公立の先生は数年おきに転勤があって、それぞれの先生の作るテストは個性的だった記憶があります。
塾で配られるテストは、あくまでも
過去問であり、同じような問題の使い回しではありませんでしたよ。
現に私が通っていた塾は
過去問配ってテスト対策してくれてましたが、代わり映えしないテスト問題なんて出ませんでした。
ト―カツの試験はレベル高いですよ。
過去問やったくらいで高得点取れたなんて聞いたことないです。勉強頑張ってください。