相模原弥栄高等学校 - 神奈川県 公立

音楽科在学のものです。私は面接のときにローファーで行きました。実技の試験のときはピアノ科でローファーだと弾きづらかったためその時だけ発表会やコンクールで使うシューズに履き替えていました。（面接のときはまた履き替えてローファー）そのシューズに靴下はあわなかったので靴下ではなくストッキング（橙色）を履いていました。（私のだいの年は実技試験→面接の順番でした。）入試まであと少しですが頑張ってください！応援してます！説明分かりづらかったらまた質問してください。

回答ありがとうございます！学校の先生には普段通り、音楽教室の先輩はローファーの方とスニーカーの方など、いろんなパターンがあり悩んでしまいますが、内緒@在校生さんのように、実技のときにはきかえようと思います！ありがとうございました！

それは絶対にないと思います

年次によりますが、ピアノ科が多い印象です！

弥栄音楽科の今年の倍率は分かりませんが。2年連続で定員割れ、音楽科に入ると進路の幅が狭まる上に将来の安定が確約されていない、このご時世で安定を取る人が圧倒的大多数と言うことを考えると、個人的には今年も倍率はそんなに高くないと予想ができます。今年3年生の音楽科は入試で競い合いがあった最後の年ですが、その時の私の成績は内申点は中くらいの出来で、入試の学科試験は3教科合計で160？とかそれ位でしたかね、具体性に欠けてしまい申し訳ないのですが。万一競い合いがあっても私の点よりちょい上の点数が取れればまあ間違いなく受かるのではないのかなぁと個人的に思います。あとは実技でしっかりと点を稼げれば良いと思いますね。
通学時間の件ですが、弥栄の音楽科は、「え？そんなところから来てるの？」という人は多いです。私が知る限り電車で2時間近くかかる人もいますかね。

回答ありがとうございます
先輩の実技試験の点数はどのくらいでしたか？
答えにくい質問をしてしまい申し訳ございません💦

本当にご丁寧にありがとうございました、！
今年受験生なんだという自覚が湧いてきました！
本当にありがとうございます♪
通学の件もとても助かりました🙇‍♀️

お久しぶりですね、この掲示板を頻繁に確認する文化がないものですから。不安にさせて申し訳ないです。私は大体80点前後でしたかね。これがどの位のレベルか分かりませんが。在校生同士の都市伝説的なやつでは、弦楽器は高めに点がつきやすいーとか、ピアノ科は点差がつきにくいとか、その年に欲しい専攻楽器（例えばオケで不足する楽器があるとか）は高くつくとか、まあ噂程度ですがそんな話も聞いたことがあります。

入学式の演奏してた音楽科の人です。入学式や卒業式の曲演奏を担当するのは新三年生音楽科です。音科はオーケストラを編成する上で大事な弦楽器や管楽器専攻は少数です。今の3年生は39人音楽科がいて、弦楽器専攻生は5人程度、オケにある管楽器（フルートやクラリネット、トランペットなど）専攻生も10人には満たないほどです。つまり半数以上の人は自分の専攻楽器以外を担当するわけですね。歌科が弦楽器やってたりピアノ科が管楽器やってたり。専攻生は専攻楽器を出来ることもありますが、決められた定員以上に専攻生がいると他の楽器に移されますね（打楽器の定員は1人で専攻生が2人いるとどちらかは他の楽器を担当する）。
ちなみに新入生のお名前を呼ぶときに演奏してたカノンなどは弦楽器専攻生とピアノ専攻生（がチェンバロを演奏）のみでアンサンブルしてましたね。

失礼な質問に丁寧にお答えいただきありがとうございます。とても納得できました。
私は音楽科ではないので勘違いもあると思いますが、一曲目は、音程が甘い音が聞こえた気がして、とても驚きハラハラしてしまいました。カノンやアリアは確かにメロディの音が素晴らしかったです。チェンバロの装飾音符が小節頭の曲で、拍がわからなくなり（聞いていた私が一人で）混乱した記憶があります。
音科は副ピの他にも、オケのために他の楽器をやったり、吹部に入ったらさらに他の楽器をやったりする人もいると、最近わかってきました。
美術科も普通の絵だけでなくイラストを描いたり、デジタルだのアナログだの言ったりしてるし、立体造形もあるし、スポーツももちろんいろんな種目をやってるし、本当に多才な人が集まるところに来てしまった、、という感想です。

あと、こういう場所で丁寧に答えてくださる先輩がいらっしゃるのも、弥栄のいい面だなと思います。

打楽器の先輩でしょうか。ありがとうございました。

こういうところで情報を発信しないと、こんな特色がある学校なのに、特殊ゆえに情報がなさすぎて受験生困ってるんじゃないかな（私は実際に困ってました）とか個人的に思ってるので役立てることはやろうという精神でございます。
打楽器の人ですすごいですね当てられるなんて。

試験に合格さえすれば誰でも入れてしまいますよね。
ましてや去年度に続き定員割れにでもなれば確実に入学できます。
それよりも、どうして入学したいのか、いまからどれだけ頑張れるのか、入学したらそこから何をしたいのかをしっかりイメージすることが大事だと思います。

まずは音高や音大の対策をしてくださる先生に師事してアドバイスをいただくなど、今すぐ動いて、精一杯の努力をすることが、在校生への礼儀なのではないでしょうか。

在校生への礼儀って何？
偉いのですか？

舐めてかかれば落とされるわけで、定員割れで入ったとしても、在校生に迷惑をかけることもありません。

在校生への礼儀というより学校そのものへの礼儀、という意味だったのでは。少なくとも礼儀は偉さとは関係ないと思いますけどね。

あと、努力の足りない人は迷惑かけることもあります。音楽は一人でやるばっかりではないので。

こんにちは！
在校生の方に、とのことでしたが、卒業生の私の意見でも
よろしければ参考にして頂ければと思います。
三年生になったら、というのは弥栄を受験する年（中学三年生）ということですよね？
早いうちからコツコツ頑張る、
とても素晴らしいと思います…！
私の場合ですが、塾にも通っていたのでピアノの練習時間は日によってバラつきがありましたが、平日は最低2時間、休日は最低5時間ほどだったと思います。あまり多くはありませんでした…笑
勉強は学校の宿題や、塾の宿題や予習に追われていたので、平日はそれ以外のものはできていませんでしたが、休日は日によっては半日勉強していた日もありました。
弥栄は確か実技も学力検査も同じくらいの比率で合否の判定に反映されると思いますので、どちらもバランスよくやっていくことが大切だと思います。高校に入ってからも、一般科目の勉強、専攻楽器の練習、副専攻である声楽の練習、オーケストラの授業で担当する楽器の練習など、やることは山ほどあります。とにかくバランス良く、時間を有効に使うことが重要です。

と、時間の使い方についてお話ししてきましたが、もちろん
たくさん時間を使うことは大切です。ですが、それ以上に練習や勉強の内容が充実していることが大切であると思います。
量より質、ということですね。どのくらい練習時間が必要か、というのは個人差もありますしね。
高校では、勉強もできて、専攻の楽器も副専攻の楽器も上手で、さらに部活もほぼ毎日参加して、という子もたくさんいました。皆んな上手く時間を使って効率良く練習していたんだと思います。
私は家が遠かったので、部活はせずに三年間を過ごしました。
放課後学校に残って練習して、朝も早めに学校に行って練習したりしても、正直時間は全然足りませんでした。
今から時間を上手く使えるようになっておけば、高校生活も 充実したものになると思います！
長くなってしまって申し訳ありません。
大変だとは思いますが、体調に気をつけて頑張って下さいね！
他に気になることがあればできる限りお答え致します！

こんにちは ピアノ科の在校生です
曲の難易度ではなく完成度を見られるので難易度と言うよりは完成度高く仕上げることをおすすめします。
頑張ってください

ありがとうございます！！
完成度を高くしていけるよう頑張ります！

高１は2人だったと聞いた気がします。
2,3年生は分かりませんm(*_ _)m(すみません普通科なもので)
でも、芸大を目標にしてる人は多いみたいです。

お返事ありがとうございます！
ヴァイオリン専攻の方、いらっしゃるんですね！あまり話題にあからないので、いらっしゃらないのかと、心配していました。藝大目標の方も多いんですね。参考になりました。
引き続き、音楽科の先輩方にもお返事いただけると、助かります！

弥栄高校音楽科学年シークレットピアノ専攻の者です。
ヴァイオリン専攻は1年2人、2年3人、3年生2人といった感じです。 芸大はピアノ専攻では年に1人居るか居ないかですね…
芸大に行く人は大体管楽器ですね〜ピアノ専攻生は桐朋とかかな。

入試は、学力と実技と面接点を足して上から順に並べて定員の所で切るみたいなので(私は去年そう先生に言われました)コンクール歴はあまり関係ないようです。高校に入ってからコンクールに初めて出たっていう人も沢山居ますし。(ほんの一握り凄い人入学して来る)でも、コンクールの受賞歴等は面接での強みになるので上手くアピールする事ですかね…

こんな感じです。受験頑張って下さい！

弥栄の音楽科は趣味で音楽をする方ですね。
レヴェルは低いです。
真剣に志したいのであれば神奈川県では無いです。
都内の私立音楽高校を目指すか、もしくは競争率は高く素晴らしく評価の高い高校ですが、都内に住所を移し都立総合芸術高校を目指すとか。