わたしの担任から聞いた話では
1が付きそうになると、そういう通知がきます。
通知がきて、実際に1が付くような事態になると、「1を2にするための救済措置を取るか否か」という会議にかけられます。
「救済措置」とは補習だったりテストだったりします。
救済措置がなかった場合、もしくはその救済措置もきちんと出来なかった場合留年です。
ということだそうです。
しかし先生によって基準は様々なようです。
北陵では、わたしの知っている限りでは二人の某先生が1を付け即留年させています。
教科担任や、自分の担任、学年主任など色んな先生に1度聞いてみるといいと思います。
あと、テストの比重は確かに大きいですが、提出
物や授業態度なんかである程度カバーできるので頑張ってください。
そして当たり前ですが次のテストでの挽回も頑張ってください。
毎年何名くらいの留年者(評定1で進級できなかった方)が出るのでしょうか。
詳しい情報をありがとうございます。まだ挽回できるチャンスがあるかもしれないので、次のテストをあきらめずに頑張ろうと思います。
女子さんへ
そういう方はほとんどいないと思います。
出席日数が足りなかったりして留年する人は毎年2~3人いますが。
某先生に聞いたところによると、1を付けられても救済措置でなんとかなったという危うい方は居たようです。
追記
答えになっていなかったので。
わたしの知る限り(ここ3~4年)では成績不振で留年した方は居ません。
追記
追記が多くてすみません。
上記と矛盾しているような文面になってしまっていたので…。
わたし自身はここ3~4年では成績不振で留年した人は存じ上げませんが、某先生本人から「1を付け留年させたことがある」という話を聞いたことがあります。
要するに、何年前かのことは分からないけれど、少なくとも評定1を付けることを厭わなずに留年させる先生が北陵には居ますよ、ということです。
分かりづらくてすみません。
IROさん。色々教えていただきありがとうございました。 今の自分の成績では不安な部分が多かったのですが、真面目にやっていれば救済措置の可能性が有るとわかり、少し安心しました。
お二方とも、頑張ってくださいね。
成績不振回避を祈っております。
余談ですが、わたしも前期後期で両方赤点を取り成績不振を覚悟していた時期がありました。
それで気になって色々調べたんですけれどね。笑
なので、不安な気持ちはよくわかります。
わたしの場合は提出物と、たまたまそのテストの平均点が低くて大事に至らなかったのが幸いしてなんとかなりました。
というわけで、提出物がある教科であれば必ず出すっていうのは絶対やってください。
そして、次の学年では5を取る勢いで頑張りましょう!笑