そんなことはなかったと思います。
昔、昔、黎明期にはクラブ活動の歓迎会で試したことがありました。
一人前の三高生になれたかの認証式みたいなものでした。
昔のナンバースクールの生徒は、一番町でもストームを組めました。
どこかのナンバースクールがストームを組んで吟詠していたら他高も加わり、そのOBも加わってストームを組んでいました。
楽しい青春でした。
歌唱指導は大事ですから頑張って下さい。
歌詞の意味も覚えて下さいね。
一例、特に逍遙歌です。
見遥す太平洋のその彼方 世界を思う 〜
見遥かす宇宙の果てのその彼方 神秘を探る 〜
青年よ!大志を抱け!
頑張れ!55回生(間違っていたらごめんなさい)
2008年まではそういった1人で歌わされたり応援団員が竹刀を振り回しながら怒鳴ったりしていました。だから、泣く子もいました。
しかし、共学化になった後は(一高も二高も)そういったこともなくなりました。とても楽しくなったと思いますよ。
これから三高を目指す人に言っておきますが上の人が言ってることは申し訳ないのですが間違いです。現在でも厳しい指導が行われており竹刀を振り回しながら(暴力はないですが)怒鳴る団員も居ますし歌詞を覚えていない人は容赦無く前に出されて歌わされます。とても楽しいものではありません。しかし、この歌唱指導にはきっと意味があるものだと思うので歌唱指導があるから...という理由で三高を目指すのを止めて欲しくないです。三高には楽しいこともたくさんあります。なのでこれから三高を目指す人はある程度の覚悟を持って入ってきて下さい。長文失礼しました。
たった1週間かそこらの話し。
そこまで深刻に辛い事ではないと思うが…。
そうですね。気にしない人はそうだと思います。
ただ,誰もがそのようにできるわけではありませんよ。
連日の厳しい指導で恐怖のあまり半ばうつのようになったり,通学途中で黒い服の人を見かけるだけで,団員かと体を硬くする新入生も多々いることを忘れないでください。
あと数日で終わるはず・・・と,ひたすら耐えている新入生を,心から応援しています。
みんな頑張って!!
どこまでやるのか限度の問題ですよね。
この状況、先生も勿論ご存じなんですよね。
社会に出ると歌唱指導より理不尽で辛い事なんてたくさんあります。取引先に怒鳴られたり頭を下げたり。
とりあえず応援歌を覚えて大声出しておけば安全が保障されるなんて、社会の厳しさに比べれば楽なもんです。
歌唱指導程度で鬱になるようでは、申し訳ないですが、社会でやっていけないと思います。
昭和の男子校時代の卒業生です。確かに応援団の
先輩は最初厳しかったですが、何だかんだ言っても
三高生ですよ。当時でも男子が行ける学校としては
県内三番の進学校です。教師も黙認してる歌唱指導で殴ったり蹴ったりなんてあるわけがない。
何年か前にガラスが割れて軽い怪我人が出た事を
延々と書き込んで悪い評判を流そうとしてる輩が
いますが、単なる事故で間違えてぶつかっただけですよ。基本的に真面目な三高生なんですから、そんなに怖がらず、安心して指導を受けて大丈夫です。
とにかく明日で無事終了することを祈っています。
平成初期の卒業生です。歌唱指導終了後に、応援団幹部が普通に尚志庵(学食)で昼飯を食べているだけで、「あ、彼らも普通の高校生なんだ。。」とおかしくなったのを覚えています。
それほどまでに当時の応援団幹部は近寄り難いオーラみたいなものがありました。
ツイッターで歌唱指導を調べてみれば 今年の1年生が どう感じていたか生の声が分かると思います。
多くの生徒が感謝や感動を書き込んでいるのが とても印象的ですよ。
男子高時代の卒業生です。
4歳の息子を叱った後、「わかったか?」と言って「よし!」と返事させています。
30回生ぐらいのときは竹刀も使われたらしいですが、在校時は団旗でつつくぐらいでした。声が小さいという理由で一人で歌わされることもあるので気を付けてください。
新入生の声が小さいと応援団幹部が顧問の先生に怒られるようです。