ウルスラ高校は、昔から主に、二華高校の滑り止めです。いつの時代も同じですね。やはり、第一志望に入れなかったシヨックは大きかった人がいましたよ。私の時でも、とうきょうの大学にいく人は少なかったですが、宮教育大学、東北大を現役で合格しています。
数学、
国語、
英語がグレード別で、いつもぼやぼやしていられませんでした。ですから、伝統的に厳しい学校でした。附属中からきた友人は、
英語が一番難しいと言っていました。でも、ウルスラにもなれ、それぞ友人も出来て、高校せいかつをエンジョイし、それなりの大学にも入り、立派な社会人になって、バリバリ働いています。最終的には、社会人になって、バリバリ働けるかと言うことだとおもいます。私は専門学校に勤めていますが、高校に入れなかった人も、経済的事情で、満足に勉強出来なかった人も、いくらでもいます。その点、ウルスラに入学出来る生徒さんたちは、とても幸せだと言うことを感じて頂きたいと思います。
お陰様で、国立大、第一志望合格しました。小さい時から念願だった、希望の職業です。うちの子は、小学校からウルスラだったので、また、違った厳しさがありました。でも、お友達も出来て、高校の時は、休みの時は、たまにカラオケな行って、ストレス解消していたようです。また、高校1年の時は、
数学で赤点を取ってしいましたが、先生が親身になって教えて下さり、何とか、無事に、第一志望の国立大に合格出来ました。ありがとうございました。在校生の皆さんも、頑張って下さい。
厳しい環境のせいか結束は強いですよね。うちは去年卒業の10期生ですが、後輩との繋がりも結構あったようです。卒業してからも、帰省時には学校に集まったりしてますよ。後輩に助言したりしてるみたいです。
同級生とはホントに仲良しで、つるんで遊んでるみたいです。彼等とは生涯の友になりそうです。
厳しい高校時代でしたが、本人にとっては本当に充実した時だったようで、いま生き生きと大学生活を送っているのを見ると、type1は正解だったと思います。