よく話題になるtype1。在校生のコメントが少ないのは、そうする時間がないからでしょう。
それと
模試の話が大好きな方がいますね。そんなに好きなら自分で受けてくれば?
県内一位だからといって、100%希望の大学に入れるとは限らないのです。正直な話、順位なぞどうでもいい。
ただし、過去のtype1生が県内一位になったことが数回あったことは事実です。是非その一位の彼ないし彼女が、その才能を十分に発揮し各々の志望大に受かって欲しいですね。
ここで皆さんが必死に論戦をしている間、ウルスラ校舎五階でもtype1の授業が行われていることでしょう。とくに高3生はセンターまであとわずかです。どうか皆さん、在る場所は違えども精一杯頑張ってください。
模試はあくまで現在の自分の理解度、もしくはその到達度を確認するための物です。重要なのは理解不足の部分を今後の対策にどのように生かしていくか、です。
ただ、順位がどうでもいい、は言い過ぎです。自分の現在の立ち位置を確認するには
模試の結果というのは非常に重要です。一回二回単発で受けただけならあまり役に立たないかもしれませんが、頻繁に受ける事でかなり正確に自分の立ち位置が確認できます。
同じ
模試でも違う
模試でも、コンスタントに70以上を出す生徒はやはりかなり優秀であると言えると思います。
その立ち位置を励みにしながら頑張ればいいのです。
模試の結果が全てではない、という点には同意します。
すぐ上で
偏差値云々の発言をしたものです。
上の方が「順位」の話をされているのに、私は
偏差値で返したようになってしまいました。私の返し方は明らかにおかしいですね。
お詫び致します。
順位に対しての考え方にはほぼ同意致します。
一位だろうが十位だろうがほとんど関係ないと思います。
模試が大好きなんじゃなく、重要な判断材料のひとつだから注目する人が大勢いるんじゃないですか?
模試なんか関係ない、実際の試験が大事、という人はあまり
模試の結果が思わしくない人に多い気がします。
模試では良い結果出ないけど落ち込むな、本番で取れればいいんだから、って奴ですね。
全国
模試では全国で何十万人もの生徒が受験します。確かに細かい順位はほとんど意味はないと思いますが、
偏差値は重要です。上の人も言っているように自分の全国での立ち位置がはっきりするからです。
大学受験は全国のライバルとの競争です。
模試をうまく活用しながら戦っていくべきです。