御三家ボーダーライン
秋田高 420
秋田北 385
中央高 370
そんな妄想のボーダーラインを書かれても迷惑です。
結局、実力テストはどんくらい?が、ギリギリなんだろう。年によって違いはあるだろうけど。
入試本番は、近年は400点きってるとも聞いてますが。
実力テストで常時420越えていたのに落ちた人を知っています。実力テストは本番よりも簡単なので点数は全くアテにならないですよ。点数の振れ幅が大きい人は悪いときが実力だと思ってください。本番で難化するのに加えて問題の傾向次第ではその時よりも悪化する可能性すらあります。点数の水準よりも振れ幅が問題です。
↑実力テストの点数が一番アテになります。なぜなら、
模試などと違い、全県のほぼすべての中3が受けているからです。しかも、秋田高校の判定が一番予想しやすいです。これは、点数の高い方から単純に人数で切ればいいからです。だから、中学の先生は第○回の実力テストなら合格圏は何点とのデータをもっています。実力テストも難しいときと易しいときがありますので、予想ボーダーは上下します。「点数が悪いときが実力だと思え」はおっしゃるとおりです。
実力テスト常時420で落ちたのなら、本番大失敗したと考えられます。本当に常時420なら、絶対ではないにしろ、ここ数年の傾向ではまず落ちませんよ。
ちなみに一年前の合格者最低点は380点台ですよ。ただ、そういう人は入学後に前期組とともに学力面では苦労します。
そろそろ公立一般の願書の作成にかかっているころと思います。厳しいようですが、いま点数が足りないので迷っている方は秋田高校を諦めた方が、のちのち、よかったと思うと思います。秋田高校で後悔する人と北校にしてよかったと思う人、どちらも中3の成績はほぼ同じくらいです。
実力テストの「点数が」当てにならないと言っているのに、公開されていない順位と母集団を持ち出しての反論は反論になってないと思うのですが。
そう、確かに生徒保護者には公開されていませんが…。
反論の反論かどうかは別にして、同業者間には説得力ある内容です。
上の中学教員さんに質問です。
先日、学校の先生から内申点が少し心配って言われました😰体育や技術家庭、音楽の評定が3で(笑)
秋田高校受験の場合、オール5とは言わないけどオール4が望ましいと。内申点の比重は大きいのでしょうか?
本当にあなたの中学の先生が「内申点」って言いました?。いまどき「内申」なんて言葉,使っている中学校の先生いるんですか?。しかも,秋田高校の一般選抜でしょ。入試当日の点数勝負ですよ。秋田高校受けるくらいなら,5教科は「4」か「5」ついてると思いますが,「音楽」「美術」「技術家庭」「保体」は「3」でも問題なし。秋田高校、県内有数の調査書軽視の高校です。
ちなみにどちらの地区ですか?。
南秋田郡です🙋
担任の先生が三者面談で教育委員会の出してる図表の資料を見せながら仰いました。2〜3年前から採点が変わったと。
グラフになっていて、縦ラインが内申点、横ラインが入試得点で。
↑その地区って3町1村のいずれと思いますが、教育委員会の出してる図表の資料があるのですか?。学校ではなく地教委が資料を作っているのですか?。すごいですね。それは「まあよし」として、「内申」って言葉を使っている時点で「大丈夫?」って感じです。で、担任がそれを鵜呑みにしてるってのも突っ込みどころ。「教育委員会からの資料を基にしている」と保護者に伝えるところも???です。だいたい、地教委に入試に関しての正確な情報を基にした資料作る力があるとは思えません。しかもあなたと担任の先生が「内申点」と呼んでいる「調査書の評定」は,通常一般入試の場合、生徒にも保護者にも伝えませんよ(前期選抜の場合でもはっきり評定を言うことはまずないのですが)。あくまで中学と高校との間の資料ですので、生徒も保護者も知ることはないはずです。通知表の評定と大きな差はないのである程度の予想がつくとは思いますが…。
しかも、「先日」がいつなのか分かりませんが、そんな時期に技能教科が「3」だからせめて「4」になるように言われても、週1の教科も保体(週3)もどうにもできないでしょ。学習成績一覧表の高校教育課への提出締め切りが2月2日ですよ。つまり、受験生の評定はすでに決まっているので「3」の教科を「4や5」になるように頑張っても,もはや数値は動きません。ちなみに「学習成績一覧表」は個人の合否を決めるためのものではなく、各中学校の評価の仕方(成績の付け方)が妥当かどうかをチェックするためのものです。
地教育では無かった、はずです。たしか、秋田県の公立高校の┉
面談は1月中頃でした。3年生時の通知表の評定トータルが63点だかなんとか。とりあえず、当日点数をとれたら良いんですね😆
↑「地教委」って市町村教育委員会のことです。で、県の公立高校の図表の資料?。初めて聞きました。県の教育委員会でそんなの出してませんよ。
「3年生時の通知表の評定トータル63?」。これも不思議な言葉。9教科合計しても45が最大です。調整値でもありませんよね。そもそも「調整値」という言葉ももはや使わない死語に近い言葉。いったい何の数字でしょう?「調整値?」そんなの保護者に説明しないし、秋田高校はじめ普通高校は一切そんなの関係ないでしょ。ってのがフツーの中学の先生の感覚。「評定のトータルが63だからどーたらこーたら・・・。」、ホントに受験生担当している現役の中学の先生がこんなこと話したんですか?
合否に、いや、進路にまったく関係のない数値を保護者に理解させずに話している…と感じられます。
ほんとに2021年の話ですか?そうだとすると現役中学教員としてはものすごい違和感を感じます。
自分自身卑しいと思いますが、そんな進路指導しているのはいったいどこの学校の話でしょう?と勘ぐりたくなります。興味津々です。
私は南秋田郡ではありませんが、中学校の先生から調査書の内申点について詳しくはないのですが伺いました。今の中学1年生から調査書は通年で評定が載るとか。現3年生は3年時のみ評定や部活、学校活動等の内申点65点で総合的に判断されるって。
でも、ギリギリのラインで、同点がたくさん出た場合見られると聞きました。秋田県の高校入試のホームページでも書かれてましたね。
えーっ?3年生は3年時のみの評定?65点?いったい何の話って感じです。美の国秋田に公開されているので誰でも調査書の様式を見ることができますが,評定は1年生から3年生の成績が載っています(ABCの評価は3年時のみ)。以前も今年も。65点って何の話でしょう?。今年の前期選抜の調査書の点数を65点としている高校ありますが、秋田高校は違いますよね。では65はいったい何の点数?。
次,今の中学1年生から調査書が変わる?2年後の入試の詳細が発表されているんですか?。2年後は公立高校の前期選抜がなくなり,一次募集が「特色選抜」と「一般選抜」になることは発表されています(併願可能)。学習指導要領が完全実施されるこの4月以降,つまり今の中学2年生以降の調査書の様式が変わる可能性はあると思っています(というか絶対変わる)が,まだ正式発表されていないでしょ。
秋田県の公立高校の場合,2年前の調査書には性別の記載がありましたが去年から性別の記載が無くなりました。ここ数年での変更点はこれくらいだと思いますが…。
ホントだ。初めて見た。って,これ見て信用するのは勝手ですが,中学の先生はこの記事の真偽をみんな知っていると思いますが…。
公立高校受験要項に載っている調査書様式にも4教科の内申を2倍にすると載っていますよ。
調査書の様式は前期も一般も二次も同じで、9教科の評定を入力すると勝手に調整値も出てくるようになってます。また、同じ人が3回受験(公立3回は滅多にいませんが)しても。評定はかわりません。で、評定の数値を高校側で口にするのは、前期選抜の特別活動(いわゆる部活で声がかかる生徒)についてです。また、調整値は以前は(10年くらい前まででしょうか?)やはり高校側で(主に実業高校)口にしていましたが最近口にしているのを聞いたことがありません。調査書の記載欄に調整値は確かにあるのですが、実は意味の無い数値です。また、ご存じと思いますが、前期選抜は昨年から
面接点と学校独自の書類の点数をそれぞれの学校ごとに決めることができるようになりました。これは、高校側が前期選抜で欲しい生徒の学力が低くても合格させることができるヘンな制度です。中学からも高校からもヘンだという声があがり、前期選抜、来年でやめることになったでしょ。(笑)
話それましたが、秋田高校の一般選抜に関しては、調査書なんて気にせず、当日の点を上げることだけ考えていればいいです。秋田高校は「内申点」とか、「調整値が65分のいくつ」とか、1ミリも考慮しません。4教科の数値を二倍、つまり5教科の「5」より4教科の「3」の方が高くなるんですよ。こんな数値、意味がないこと秋田高校受験生やその保護者なら分かると思いますが。
調査書の縛りがあるってのは本当に中学生活や高校受験を狭いもの、夢のないものにしますよね。この点実際の入試での得点を合否判定の中心に置く秋高は全国のスタンダードを行ってます。ってかこうじゃなければダメよね。調査書の評点を上げるために中学校の先生に従順な生徒を量産するような管理型教育には将来への希望が持てませんよね。得をするのは中学校の教師でしょうが。
調査書が関係するのはボーダー付近の場合だけです。
ボーダーから10点も離れてしまえば関係ありません。
附属中の中位で秋高受かってくる子の調査書なんてボロボロですよ笑
そうなんですね(笑)
回答ありがとうございます。久しぶりに倍率も1.22です。合格目指し応援します❗