北高のカリキュラムは、明桜特進とは少し異なりますよ。明桜は、月〜金8時間、土4時間授業。但し、1時間40分か45分授業のはずです。北高は（秋高、
南高も同じです）1時間50分授業。週2回、7時間、3回6時間ですが、土曜授業や、
模試、その他の授業で、1年生から、土曜日は、学校の日が多いです。
特進より、カリキュラムで、回数が少ない物もありますが、1時間あたりの学習時間が長いことと、必要教科以外（芸術など）は選択です。ただ、学習面では、秋高と並ぶ授業スタイルなようです（特進もそうと聞きました）。学年が上がるにつれ、土曜授業も増えますし、夏休み、冬休みの補習も増えます。
全て自主参加ではなく、全員参加ですよ。
明桜特進の事を詳しく分からず、申し訳ありませんが、
南高も同様です。秋高は自主参加ですが、ほとんど出席しています。
詳しいカリキュラムは、各高校のホームページに掲載されています。あまり、ご参考にならなければ、すみません。後、北高宿題が多いです。
北高には、数理探求コースがあります。
数理探求のみ、土曜授業は、午後もあるようです。
数学、理科も、普通科よりレベルアップ
した授業のようです。
↑（先）に書いたのは、普通科のことですので、ご理解のほどお願いします。
明桜特進は、1時限50分です。
45分ではありませんよ。
早朝の小テストがほとんど毎日ありますし、不合格なら放課後居残り特訓、
模試の回数もかなりあります。夏休みは補習漬け（代ゼミ、校内補習）になります。
公立進学校も受験指導はハードですが、私学では公立ではできないカリキュラムで特色を出してます。
公立私立とわず、進学校の生徒さんには期待してますよ。（特に、現在の2年生。どこの進学校も優秀な子が多いとの評判です。）
