あくまで私の場合ですが、入試は376点で受かりました。
私の年では300点くらいがボーダーだったはずです。
中学生にとっては秋高と南高の次に北高がくるという考えが強いのでわざわざ八割とる必要はないと思います。
英語国語は普段の実力テストとまず点数に変わりはなく、
数学は普段8割9割とっていても6割をとってしまうこともあるのであまりあてになりません。
今から勉強するというなら理科社会で満点を取る勢いでいけばいいと思います。
300点がボーダーは、2年生でしょう。
あの年は入試問題が大きく変わり、かなりの難問だらけで、全県の高校が合格点を前年より45点程下がりましたね。
しかし、問題になり、今年は試験時間の延長と試験問題が例年並みになって為、合格点が上がりましたね。
2年生の子供がいますが、どの子(他校に行った子も)テストでは例年並みの点数をとっていました。と言うより○高は△点とハッキリ言われましたよ。(先生によっては言わない方もいるようですが)
秋田北高は400点とは家の子の中学も、入学後に知り合った同級生達も、塾でも400点と言われたました。
勉強方法は、
在校生さんのやり方はダメです。どこの高校を受検するにも、基礎が肝心。基礎固めとその積み上げが必要なため、
国語、
数学、
英語は早くから手をつけて下さい。まずは苦手な箇所を見つけ苦手潰し。
その後、これまでに習った復習〜応用。
冬休みに
過去問。
理科、社会は暗記が中心なので、1〜2カ月あればOKです。なので本気はとりかかるのは年明けです。
満点をとるよりは、1点でも多くとるようにしなさいと・・・以上点数、学習法、心構えは中学の担任が話していましたよ。
とれる点数を確実にとる方が、高得点につながるのです。
頑張って下さい。
先に学習方法を書き込んだ者です。
教師でもないのに・・・のコメントですが、
我が子(
在校生)が中学の時に、学年PTAで
受検勉強の方法を先生が全保護者(参加者)の前でおっしゃた事です。
主任も同様に、まずは
国語、
数学、
英語の積み上げの教科、理科、社会は後でいいと話していました。三者面談でも、担任も同じ事を話していました。
私は教師ではありませんが、教師が生徒だけでなく、保護者にも話していた事を書いただけです。