偏差値はいろいろです。
内申も評価対象になりますから。
入学すればわかります。
通ってる生徒も進学実績はあまりよくないなあと思いますが、まあ一高にいけない生徒が来てるから当たり前かなって思ってます。
このサイトでの
偏差値は65となっていましたが全国的に見れば
偏差値65の高校はもっと難関校に受かっているという意味なのでしょうか?質問者の意図としては。
そういう意味であればもっと奮起しなければならないでしょう。
このサイトでは
偏差値65で竜ヶ崎一高と同じという設定になってますけど、実際にはほとんどの塾の
模試で竜ヶ崎一高の方が
偏差値高いです。
進学実績は竜ヶ崎一高の方が良いので、それで質問者さんが不思議に思ったんだと思います。
いろんな生徒いる。
内申も評価対象。
もっと不思議なのが茗溪学園。
偏差値低すぎで出てるでしょ。
進学実績も土二とは雲泥の差なのに。
単に高入生がレベル低いのか?
ほんとに、このサイトの
偏差値って不思議だなと感じます。竜一が同じという事はないような気が。いや、確信が…。
募集定員が違うサイトもあったりするので、重要事項は発信元を自分で確認するのが一番ですね。
募集定員について知りたいなら募集要項だし、自分の合格率を知りたいなら
模試。
こういうサイトで得た情報のうち人生の分岐点になるような重要事項は自分で確認していくしかない。
進学実績は高校のレベルの判断になりますが、二高の場合は生徒数の割合が女子が多い為、他校とは少し異なります。
女子大への進学、自宅から通える大学を希望する生徒が意外と多く、本人が無理をして大学受験をしない傾向があります。
模試などの
偏差値と進学実績が伴っていないと感じるのは、そのせいかもしれません。
えっ!
今は女だからという理由で進学先を決めるようになってるんですか?
共学になって20年以上、今はほぼ男女比は半々ですけどね
はい、悪いと思います。比較的できる生徒の生徒・親の安全志向というのもあるでしょうが、できる生徒がいないのが問題です。
指導の仕方が悪いのだと思います。たとえば、上の下くらいの生徒に焦点を当てた宿題を大量に出すだけ出して、ほったらかし。これではできる生徒は伸びませんよ。
先生の質があまり良くないと聞きました。
なんと、先生の異動の際行きたい高校を書けるようなのですが、二高はほとんどの先生が二高に行きたいと書いてる模様です。
その影響かは定かではありませんが、落ち着いて手のかからない生徒、つまり自分が楽したい、など思っているようなあまり向上心もなく、適当な先生が多く集まっている模様です。長文失礼しました。
おっとりした子ばかり集めて、文句が出ないことをいいことに、先生はボソボソやる気のない声で授業をなさる
課題提出のチェックのみ必死、内容見てるかどうか疑問、てか絶対見てない
実績上がるわけないわ
すごくいい先生もいるけど、めちゃむかつく先生いる。
数学の先生で、文系とか数IIIを選択してない理系の生徒をバカにする先生がいる。どんだけ上から目線なんだよ。何様?伝統ばかり意識してさ、、、。一高のほうが歴史あるけど自由な感じだし。まあ、二高は元女子高だからね。中途半端な進学校。
課題は、出すか出さないかのチェックだけ。
土二レベルを進学校とは呼べない。
日本中、進学校だらけになっちゃう。
偏差値65なら、普通は進学校のはずじゃないんですか? 何が悪くて進学校ではなくなってしまうの?
だから、
進学実績が悪いってスレなんでしょ?ここ。
まあ、元女子校だし、今でも女子が6割を占めているので「現役合格、自宅から通える」ということを優先して進学先を決めている人も多いと思うんですよね。
なので茨城県内の国公立大やMARCHや都内の女子大進学者が多くなるのも仕方ないかも知れませんね。
でも進学実績が「悪い」とまでは言えないと思いますよ。
もう少しチャレンジして欲しいような気もしますけどね。
成績よりも内申良い子をとる。
塾頼り。
生徒自身が
所詮土ニは自称進学校だから
なんて言っているのをよく耳にするので
そういう意識の低さからだと思います。
周りの生徒もそんな人達を見て安心してしまって
受験生という意識を持つのもほかの学校に比べて遅いというのも感じます。
進学実績が悪いのはただ単に、すぐご近所に「土浦第一高校」という完全上位互換校があるからでしょう。
一高がすぐ近くにあるせいで、難関大に合格できるポテンシャルを持つ生徒の殆どが「どうせ通う距離に殆ど差が無いんだから一高に行こう」という感じで一高に流れてしまっているんだと思いますね。
土浦一は旧制土浦中。
土浦二は旧制土浦高女。
男子校と女子校だった違いもあるしそんなに急には変われないのでしょう。
そんなにガツガツするようなところがなくおっとりとした学校なんですよ。
先生たちもノンビリしているような雰囲気だったなぁ・・。