超難関大や医学部において、たとえ開成、灘でさえも学校の授業など既習事項の復習でしかない。その常識がなければ天才でない限り落ちる(主観)。(そもそもここに意見書いてるという行為自体全て主観なんだが)そもそも30〜40近く生徒がいるのにそのすべての生徒に対して同じレベルの授業をクラス全員に提供していること自体非効率。レベル分けされているクラスでさえ30人も人がいたら学力層はそれぞれなのである。
ここで質問の解答とする。
上記のことからも分かるように基本トップ層は学校の授業など聞かず内職するというのが基本。つまり本来学校がする役割すなわち先生のライブ授業というのは、予備校にしてもらうということである。予備校は
模試の成績などでレベル認定されるので自分のレベルに合わせられる。ここで駿台や河合の集団授業を受けるのなら同じことではないかと思った人もいることだろう。確かに同じ理屈で考えたら同じことと思うに違いない。しかし、この意見を読んでまともに受け入れられる人は駿台全国
偏差値70以上(進研
模試と書いてやってもいいが一般にあまり物差しにされないので控えます)つまり上位クラス以外の子たち99%近くの子には何言ってるんだこいつと思うことは承知していてそんな方々はここで読むのをやめてもらっても構わないとして、予備校の内容上の話をするとこの意見を読んでよく分かる人に向けていうと、もちろん各予備校の最高レベルの授業を受講します。そしてその予備校の中でも学力層が様々な中、学校の授業と違う授業だと言えるのはたとえ駿台全国
偏差値61であっても理解できるように根本の根本から教えているおいうことであり、本当の本質に迫ってます。予備校で参考書を出版するくらいなのでホントにさすがです。ライブ授業をまともに受けたいと思うのなら予備校の最高難易度をお勧めします。世の中の超難関大、医学部の合格を知っている方からしたら私の言うことは当たり前ですね。
別の視点から考えると、常総学院の実状は知りませんが内職のできない授業をしていらしたならホントは内職をしたいトップ層の子たちの合格可能性を下げているという見方も出来ないわけではなさそうです。考え方など色々とありますね。
注意してほしいのは予備校講師の経験がある人が学校教師をしていてそれで授業をしているという場合は、それは予備校の授業と考えてOKです。しっかり受けた方が良い気がします。この近くだと私の知っている限り江戸川学園取手にそのような人がいます。他にも多分いると思われます。(完全主観)
長い常総の授業時間(多い時で8時間?)を考えると伝えたくなってしまったということです。
つまり予備校には通います。(トップ層駿台全国ss70上に限り、それ以外はどちらでも受かります。頭が悪くなければ!悪いのなら頭を良くする脳トレなどをするなどして、良くすればいいでしょう。効果は知らないが。)
この話が通じる人に向けて書いているので分からない人はそれで大丈夫ですよ。進研
模試なら0.13%くらいのレベルの人に向けて書いていますから。しかし、たとえ進研
模試で0.13%という結果が出てもそれが将来超難関大や医学部合格に匹敵する絶大な力とは進研では到底言えませんけどね。それらの大学を受けてくる
受験生の過半数は進研
模試を受けていないので。実際の試験で勝負する相手のいない
模試の結果に一喜一憂してはいけないですよ。好結果に喜んでもいいかもしれないですが、いったん冷静になって喜ぶ価値のある
模試か?ということは考えてもらうと良いと思います!
常総学院にも超難関大、医学部を受ける子が数名いるはずです。数名ではなくて十数名になってほしいです。その子たちよ!届け!
この場を借りて述べさせていただきました。
某国立大学医学部出身一般男性より