保護者からするといいのかも知れませんが、在校生からすると
・圧倒的課外の多さ
・交通の便の不便さ
・先生と生徒の熱量のさ
・在校生からの支持率の低さ
が大きな原因だと思います。
私が中学生の時は先輩から「太田一高だけはやめときな!!!!!!!!!!」と言われました。
(結局成績と家から程よく近いのでここにしました。)
交通の便は逃したら次まで1時関待つなんて事がざらにあるので皆大忙しです。そのくせ時間には厳しい先生が多いので尚更大変です。
先生は全力で国公立大学を進めてきますが在校生は「行けたらなぁ」ぐらいの生徒が大半です。そのため先生と在校生の熱量のさが大きく課題、課外の多さに頭を悩まされています。
本当に課外が多すぎる。
国公立大学いけたらなーが
行きたい、の気持ちにはなかなかならないでしょうか?先生が全力なのがうらやましいです。
せっかくの最大のチャンス
もったいない気もちです。
私個人から見たら、本当にうらやましいです。代わりたいくらいです。
私の職場は国公立大学卒業の方は(管理職幹部候補)昇進、昇給、賞与(ボーナス)リフレッシュ休暇、バカンス休暇、夏休みその他の出産前後育児介護休暇、特別賞与、そして年金
全て違います。日本の特約レジャー施設は安くなるし
私はリフレッシュ、バカンス休暇は仕事内容都合上取れにくいです。
国公立大学卒業の方は業務が違うので確実に取れるし、毎日がゆとりあるようです。
国内や海外の現地視察、飲み会で楽しいと言ってました。
本音だと思います。
私は国公立大学卒業してないので仕事業務はきついです。おそらく70歳まで続くでしょう。十代で遊んでしまったので覚悟してます。
私が昇給年5000~7000円上がるとすると
国公立大学は11000~21000円上がります。個人的能力もありますが10年間〜20年30年で給与に相当な差が出ます。数年後には年商300万から400万差が出ます。(賞与含めて)
私はアパート、国公立大学卒業の幹部は土地家を購入してまたは高級マンション
お金が全てではありませんが、毎日の生活が全く違います。乗る車も、旅行のプラン内容も、毎日の食材も
これが私の今の現実です。
社会で働きながら勉強は、ほぼ無理があります。
どうかせっかくのチャンスをいかしてください
私のようにならないためにも、生活する事は本当に大変です。綺麗事領域では勉強だけでないと言いますが、社会職場は逆で想像を超えます
ほぉ〜、国公立とそれ以外でそこまで違うの。
上の卒業生の言いたいこと凄くわかる
確かに
それなー確かに、、それとなく言いたい事わかる
人事なら尚更、少しづつ読み取れてくる
うちの職場では採用試験して実際ペーパーが
殆ど出来ない方が結構いてはる、、その試験の結果が国公立大と
偏差値がある程度以上の私立大学の方に合格採用
どこだって仕事してて話のわかる人材が欲しい
仕事出来る人材の確保に真剣{だから他に行かないよう給与、その他を}、、ミスマッチを防ぎたい
仕事出来ない、職場で話の雰囲気もつかめない
それでは、職場では困ってしまう
上と同じく、うちの職場も採用される職種によって給与その他差があるのは確かな現実
求めるスキルも法定資格の有無も影響する
私も大学卒業後、勤務してて賃金、年収差があまりにも大きくショク受けてしまった者です。
そんな情け無い私もショク後、独立し企業立ち上げて、なんとかどうにか
やって来てます。
卒業生の言いたいこと、わかります。
教師が全力で向き合ってくれるって
いいなー
そんな、高校選べばよかった
高校在校中に教員が全力で向き合ってくれてる
事の重要さ
それに気がつくのってなかなか難しいかもしれないよなー
実際働いてないし、親のお金で生活だから
実際、社会で働いてみたら、すげー感じるよ
私立大学卒業して今の職場で働き
職場で業務上、必要な資格取得を指示されるが、ほんとーに受からない。何度挑戦しても
でも国立でも私立大学でも実力ある人は受かる
実力ある人は(今の自分には無いという事、諦めはしないが)
今は業務上合格率15%の資格ばかりが多い
給与その他に差がついてしまった
高校の全力先生に教えてもらえる事がうらやましい
採用試験やらせて全くできない子と、しっかりできる子
設計を将来任せられるか、ついてこれるか、どうかの判断で
いくら大卒でも中学、高校の問題ほとんど間違え
では、、、、、
金額は就職する職場によるが、一部上場だと
先の上の卒業生内容だろうな(全てでは無いが)
採用試験してみて国立大学は、ほぼ出来ているが
私立は国立大学以上にできる子と全く出来ない
子にわかれる
まー
お茶飲んで生きましょう。
要は能「国立、私立」というよりは「能力があるかないか?」ということでしょうね。
そのとうりだと私も思います。
能力があるかないか
結局、努力して能力をつくれる人
遊んでしまい能力をつくれない人
ゲームやスマホのつくり手の能力
勝てないけど、勝てないまでにも負けない能力
遊ばれてしまわないように
せっかく教師が国立大学を意識してくれるんだから
チャンスだな、これも能力
まー先生が全力だから塾に行けなくても
大学受験勉強に身が入ってる現実
大学の
過去問が最近結構正解してきたのも現実
一年の時は太田一高の
数学はじめ、その他が難しく全く本当に出来なかった、やる気さえ無くしつつあったが全力教師陣に救われました。
苦しかったけど少しずつ、本当に少しづつ希望や
自信がついて来ました。
過去問を解けて来たのが嬉しい、本気で変わりたい自分は最近は太田一高でよかったと思えてきました