特進か否かは別にして,大学に合格するには次の事が大切だと思います。1予習復習 2この学校で頑張ろうとの強い意志。3先生や学校のせいにしない。そのような人に限って勉強ができない。悪いのは、努力をしない本人である。4英検2級は最低取りたい。しかも2年時に。これは取れます。5塾も考える。刺激は、必要。私は、1年の時から行っていました。6その他、色々書かせてもらいます。周りがのんびりしている面があったので、流されないこと。現実は、厳しいこと。東洋大学は、一般試験ではなかなか合格しない。県立校を落ちて入ったけど、頑張ろうと思えば,先生たちは、応援してくれたこと。高校受験で失敗したら、次を頑張れば良いんでする。プラス思考。いつまでも過去を引きずらないこと等々。長くなりましたので終わりにさせていただきます。応援しています。一応、私は、国公立へ行きます。いくらでも分かることならお答えします。是非、部活や勉強など頑張って欲しいと思います。
自分も県立も考えていたのですが、1月に希望の私立進学校に合格できたので県立は受験しませんでした。ここに落ちたら県立に行ったと思います。(他に受かっていたのは霞ヶ浦と常総の上の方?のコース。)
自分は入ってからそんなに勉強しなかったんで
大学は高校と違い、第一志望ではなく、妥協して中堅私大に進学しました。
1年次からやりたいことを明確にしておくことが大切だと感じました。
↑の卒業生とはまた違った内容ですが、参考までに。あと、
英語は大学に進学してからもかなり重要なので、しっかり勉強させてくださいね。活躍祈っています。