得点よりも志願者内の貴女の順位や安全圏や可能圏等で見た方がいい。可能圏でも半分位なら合格可能性あり。後は内申との兼ね合い。下野だと栃女の安全圏得点は3９0点以上でしょう。
下野
模試の結果と学校内で実施した実力テストなどに大きな開きはあるんでしょうか？
学校内でのテストの方がかなり良い点数なら、栃女受験に向けて微調整すれば良いだけだと思います。
下野
模試は、解答に対して過大な解釈を持って採点をしていません。
模範解答が最優先なため、学校内での採点(本番も近い採点方法)の仕方とは微妙に違います。
うちの子が、下野
模試で苦戦したわりに本番では良い点数だった事もあり、採点方法も確認されると今後に生かせるかもしれません。
下野
模試の場合、ある大手学習塾などは傾向と対策が良くできていて、模範解答に近い解答を出せるようにしてます。
やはりそんな事が有って質問していたのですね。
基本は出来ていると、ある意味独創的な解答も有る訳で、それを採点する方が模範解答から外れていると中間点さえ貰えないのが下野
模試なんですよ。
ですから学校内での実力が反映されにくいですね。
こんな例はいくらでもあって、学校内での実力判定に自信を持っても良いと思います。
迷わなくてもいいですよ。
追記しておきますと、学校で行われている実力テストなんですが、いわゆる業者テストですと下野
模試と問題レベルは類似しており、採点の仕方が異なるケースは多いのです。
模範解答を幾つか作成してあると良いのですが、下野
模試の採点を精査すると頭が硬い採点をしているケースが多いんですよ。
栃木県の場合、本番の試験は各学校の先生方が採点し、模範解答の他にも解答例を数多く用意して有ります。
それで中間点もつけられ、粘り強く解答すると意外と中間点を貰えたりします。
下野
模試の場合、切り捨てのように中間点が無いようなので、質問者さんの場合は下野
模試対策が不完全なだけでしょう。
この質問された方のようなケースは度々見られます。
じっくりと問題を解く粘り強い解答が、中間点がゼロ！だったりすると勉強に対する意欲の喪失があったりします。
模試の採点結果の見直しはとても重要です。
幸い、質問者さんは切り替えの早い方なので良かったですが、このようなケースは絶対避けたいです。
