受験お疲れ様でした。たぶん…私の予想ですが、高校に送る内申書のところとかに、先生にいい事とかを書いていただいたり、もしかしたら、知らないだけで、特別すごい賞や検定を持ってるのかもしりませんね。
高校側ではないので、正直のところは分かりません。しかし、栃木女子高校を受けた事は、合格にしても、不合格にしても、素晴らしい事には変わりありません。
私が、考えられるのは、やはり内申書だと、思います。後考えられるのは、5教科の合計点が、よくても何か、1教科合格点に満たない点数が、あるとかですね。本当にお友達は、当日の試験問題 運が悪かったとか、言いようが、ありません。本当に残念でしたね。スポーツをやる人は、運も実力の内と、言う人もいますが、私がその人の立場なら残念では、無く 悔しいと、思います。
二人とも推薦入試は受けていなかったのでしょうか?
それが関係するかはわかりませんが・・・
全力を尽くしたのなら、神様はその人にとって一番良い選択をしてくれる、と私は思っています。
中学校でたくさんのことはがんばったのなら、場所はどこであれ高校でも更にがんばれるはず、輝けるはず。
逆に、なんとなくで高校を選択、入学したひとで、中途半端になって落ちていってしまう人もいるのです。
残念ですが、その悔しさと中学での行いをバネに、高校生活も切磋琢磨していただきたいです。
みなさん、返信ありがとうございます。
内申書に良いこと…あるのかもしれません。合格した彼女は、大人の前と私達の前とでは態度の使い分けが出来る器用なタイプで、先生方にはとても明るく元気な子というイメージだったと思うのですが、学校以外ではアルコールを飲んだとか、タバコを飲んだなどと、ちょっと大人に憧れての行動もしていたようです。
不合格だった友人は、とてもおとなしくて目立たない存在でした。
何が良くて何が悪いかは言えませんが、今後もこの点数の秘密は私の胸にしまい、二人の友人とうまく付き合って行こうと思います。
きっと不合格だった彼女は、私立で今まで同様に頑張ると思います。合格した彼女は、周りから「無理だ」と言われたことや、ライバルに下に見られたことに対して、「負けたくない」と頑張ったのですが、合格した今は気持ちが緩んでしまっている様子なのと、一時期不登校だったこともあった友人なので、ご忠告にあったように入学後に落ちてしまうことのないよう、一緒に頑張ります。
誰にも打ち明けられずにいた理不尽な思いを聞いていただき、ありがとうございました。きっとこの先も、大人になればなるほど経験するのだと思いますが、その時々で自分を納得させて進んでいきたいと思います。
アルコール?タバコ? 同級生として凄〜くがっかりですね(-_-;)
でも、やはり不合格の彼女より合格した彼女の方が“勝る何か”がきっとあったはずです。縁がなかったと割りきるしかないですね。私立だから不幸せということはないと思います。
不合格だった者です。
学力検査と調査書の比重を8:2として判定とあります。それがどういう形で点数化されるのか、よくわかりませんね。
第二志望校に進学することになりましたが、その高校も行きたい学校だったので、かえってその方が良かったとさえ思っています。
そう、私は栃女とは縁がなかったのよ。学区外だし。
私立は設備が整ってて、先生も熱意があるわよ。県立の教師はみんな公務員。人事異動でぐるぐる回されてやってくる。予算もないし、
伝統校ってだけで、校舎は古いし汚いし。がっかりすること多いわよ。
匿名とはいえ、この掲示板は多くの方の目にふれます。友達が飲酒喫煙をしてたらしいと、はっきりしていない事を、書き込むのはちょっとまずいと思います。
その子と友達なのでしょう?