恐らくそのようなことはないかと。
春日部東では毎年、
在校生全員に「進路の手引き」というものを配っています。
そこからの引用がなりますが青学大は受験者数43名で合格者4名、学習院大は受験者数106名で合格者数16名とかなり厳しい結果になっています。
GMARCH以上のいわゆる難関私立大の難易度がそうとう高いということがはっきり見てとれます。
進研
模試(中学での北辰のようなもの)で60以上の
偏差値がないと受験が困難な大学なので、同じレベルの他の高校と比べると善戦でしょう。
長文失礼しました。
偏差値60ないと受験が困難?そんな事ははあり得ません。事実無根であります。
単純に春日部東高校において、なぜ青学合格者が明大法大より少ないのか。それは青学を目指している人が明大法大の2校より少ないからではないでしょうか。また上位校受験者に青学を併願するという生徒さんが少ないこと、さらには延納金などが明大より短い事が要因であると思います。
まず明治と法政は元々法律学校から出発してるんですね。
これは早稲田や中央、日大、専修もそうです。
これらは実学に強い大学とされています。
例えば司法試験などの資格試験において、同レベルの大学よりは合格者を多く輩出しております。
青学はキリスト教、
英語に強い大学です。
駒澤は仏教、東洋は哲学が中心となっています。
法律、政治、経済、経営などの実学を学ぶには、明治や法政のほうが実績があります。
立教や青学、國學院、東洋などの法科大学院は廃止されます。駒澤も時間の問題です。
残念ながら青学は
偏差値の割に実績がありません。
東洋駒澤と同レベルです。
まあ箱根駅伝の応援ぐらいですかね?いいのは。