商業科は、どうしても合格者の女子枠の人数が多くなっていますよね。ましてや、今年は21世紀枠などで上尾高校野球部は盛り上がりましたよね。スポーツ加点の生徒が優先されるのかどうかというのは、多分関係者以外はわからないんでしょうが、部活加点など、項目がある以上は、当然影響はあるんでしょうね。商業科は、正直特殊な学科だと思います、将来簿記や経理などそういう関係の仕事がしたいとかいう思いがあるのであれば、別ですが純粋に上尾高校で野球をしたいと...との思いであれば、普通科を進めます。しかも、最終
模試で59.6で普通科合格判定であるならそのほうがよくないですか。ちなみに、私は高校・大学と強くはなかったですが、スポーツ推薦でしたが、普通科でよかったと思っていますよ。
ご親切なアドバイス本当にありがとうございます。参考にさせてもらいます。本人は学科にはこだわりはなく安全第一で選んだようですが、点数にバラ付きがあるのが変更する際の不安材料でしょうか。本人は点数では商業科に受かるものと思っているので最後まで信じたい様子です。何にしろ、関係者にきちんと確認する手段がない以上、可哀想ですが最後は本人の決断に委ねるしかないですよね。万一の時には、スポーツ加点への不勉強も準備不足という事で、親子共々反省するしかないですね。
どう選択するにしろ終わるまでは合格を信じて応援してあげたいと思います。ありがとうございました。
他校の話ですが。
成績では埼玉栄の上から二番目のコースの確約が取れるくらいの学力を持っている子が、やはり野球がやりたくて普通科もある某商業系の高校を受検。
その子は高校卒業したら大学へ行くつもりがないから・・・・と野球部がたくさん在籍する、普通科ではない科に出願。
事前に対象に上がってはいないけれども、最後の北辰でその科を志望するなかで一番を取ったし受かるだろうと思っていたそうです。
でも、野球部の監督さんに何回か『普通科を受けた方がいいんじゃないか?』と声をかけられていたそうですが初志貫徹。
そして受検。
周りには野球で有名な子がたくさん受けていたみたいで。
それでも学力的に自信があったから合格するものだと思っていたみたいですが、結果は不合格。
野球部の枠があるかどうかはわかりませんが、多分あるんだろうなぁと。
今このような投稿をしてももう無意味だと思いますが、覚悟はしておいた方がいいかもしれません。
貴重な情報ありがとうございます。
やはり、公立高校でも点数だけでは入れない所もあるのかも知れないですね。我が子も1位を取った事があり、頑張れば報われるはずだと本人なりに勉強とトレーニングに毎日頑張っています。親としては経済面から公立に進んで欲しい、商業系が本人には向いていそうだと単純に考えて賛成してしまい、今となっては子供に申し訳ない気持ちでいっぱいです。万一の時には経済面でも覚悟を決めて、本人にとって出来るだけ良い経験になるように支えていくしかないと思っています。ありがとうございます。
上の書き込みをしたものです。
受検前に不安にさせてすみません。
健闘を祈っています!
商業科男子の保護者です。
うちの子供は北辰
偏差値平均54。内申点平均31で合格しました。
加点がつきそうなのは
部活で県大会出場(野球部ではないです)
3年間皆勤賞位でした。
もちろん部活動関係で事前に声がかかるなんて事もなく普通の生徒です。
なのでスポーツ加点の事はあまり気にしなくても大丈夫なのではと私は思います。
スポーツ加点が関係なさそうな生徒も合格してますって事をお知らせしたくてコメントさせてもらいました。
お子さんの頑張りが報われますように!
合格祈ってます!
この時期は、色々な情報が飛び交いますよね。みんな不安ですよね。さて、スポーツ加点の話ですが、今私立だけでなく、公立高校も宣伝の時代ですから、おそらく高校スポーツでもっとも世間的に注目度の高いのが、高校野球ではないでしょうか。その舞台に過去数回出場し、また今年21世紀枠などと後一歩のところだったとなれば、公立高校といえども事前に可能性のある子に、部活の監督やコーチレベルで声がかかっている生徒は、いると思いますよ。それが、1人なのか10人なのかもわかりませんし、どれ程の加点なのかもわかりませんが。それはもう気にしてもしかたないですよね。どんな場合でも、数人の特別枠、みたいな物はあるかもしれませんね。ただ、95%は学力試験だと思いますよ。お互い頑張りましょう。
皆さん親身にコメント下さり、更には応援の言葉まで頂いて本当にありがとうございます。
幸か不幸か?直前になった今、出来る事は一つですね。
親は経済面もあり色んな思いがありますが、一番大変なのは本人のはずですので、覚悟を決めてドーンと構えていてあげたいと思います。今年はインフルエンザもまだまだ流行中なので受験生の皆さんが全員無事に全力を出し切れる事を祈っています。