安易なコメントはしたくないので正直にいいますね。
内申は受験者平均からしてかなり低いです。オール40以上は当たり前にいます。外
国語を受験する人はやはり
英語が得意な人ばかりですので90点は確実に取ってきます。ですので
英語で差がつくことは殆どありません。他4教科の点数が合否の分かれ目です。4教科75%(300点)+
英語90点=390点くらい取らないと、内申のハンデをカバーできないです。
よくコメントで内申〇点で受かった!
偏差値〇〇、当日〇〇でした!なんてとても低いことを自慢しているのか、励ましているつもりなのかのようなコメントを見掛けますが、まったくあてにはなりません。そんな人もいますが、あなたもとはいかないのが現実です。
とにかく当日点が勝負です 内申のことなんて忘れて、最後の最後まで諦めず、がむしゃらに頑張ってください。11日嬉し涙になること祈ってます。
三者面談の資料として、蕨高校外
国語科を受験した生徒の内申と合格、不合格についてみました。後、校長会テストでの点数も。校長会テストで、390点取っているのに、内申が35前後の人はほとんど落とされていました。進学校の中でも内申をかなり重視している高校なので、それだけ内申が低いと当日その分の穴埋めをしなければなりません。北辰で65も、
偏差値があるのでしたら内申よりも学力重視の学校の方が無難なのかもしれません。実際私の妹も、内申が低いため学力重視を選ばざるをえませんでしたから。