HPに力を入れないというよりは、ブログにしても「散歩した」だとか、「お茶した」だとか、そんなくだらない話などを、いやいや書いている感が否めない。保護者や生徒はそんな話を読みたい訳ではない。
大学関係の記事が書けないのは部下である教職員への指導力不足としか言いようがない。やっと、上向きかけてきた国府台高校がまたダウンヒルコースを駆け下りるのだろうか?
早期の校長交代を切に望む。
石塚校長の前の本城校長の国府台日記は、とてもわかりやすく
国府台高校を復活させようと努力されていることが
よく理解できました。
せっかく、上向いてきた合格実績ですので職員の先生方に
踏ん張って頂き、生徒の皆さんが大学合格に向けて
切磋琢磨できる環境を充実させて頂きたいですね。
小金高校も復活してきましたし、国府台高校も
伝統校ですから、もう一度本当に復活して欲しいです。
校長は2年ごとに変わるようですね。
本城校長からは「国府台を復権させよう」という気が感じられたが、今度の女性高校からはやる気が全く感じられない。早く辞めて欲しい。
なぜ県教育委員会は国府台の校長に、特別支援学校から校長をよこしたのだろうか?
国府台始まって以来ですね。しかも女性?
支援学校や女性がダメだというわけではないが、「復権国府台」を前任の校長に引き続き掲げているのなら大学進学指導に力を入れて欲しい。卒業生は期待しています。
特別支援学校からいらしたのですね。
県教育委員会はどんな意図があったのでしょうか?
国府台高校を復活させると、パンフレットには
書いてありましたのに。
不思議ですね。
異動間隔を長くしないと、学校改革は難しい。
学校改革は、船橋東や県立柏を見習うと良いよ!!
改革@一般人さん、船東や柏はどうやって成功したんですか?
千葉東は「進学指導重点校」に指定されたので、行政の後押しがある。進路指導教諭の連絡会などで情報共有出来るのが要因(サンデー毎日)
国府台もそういう指定校になれば良いが、今の実績では到底無理だろう。高大連携だってどうなんだか?
2年前から小金は進学重視の総合高校になったけど・・・。
国府台は特色が無いからね。強いて特色と言えば、文化祭が少しだけ盛んなこと(そのせいで3年生は夏休みに勉強が出来ない)ぐらいかな。