偏差値、進学実績は、関係ないです。あなた次第です。悔しい気持ちをわすれないで。３年後、希望の進路にすすめるように、、、、、応援しています。
塾に対して芝柏や麗澤などと一緒に東葛地域の学校6校で合同説明会を毎年開いているのでどうしても比べられます。
塾では進学実績の良さから私立では断然、芝柏を推しているようです。
もちろん一押しは東葛ですね。
格が全く違います。
不等号で表すと
東葛＞＞＞芝柏＞＞専松≧麗澤＞＞その他
といった塾の評価ですね。
偏差値からすると麗澤が出口が良くお買い得感が強いです。
今年は合格ラインも大幅に上がってますからね。例年とは比較にならないかもしれません。公立組が抜けたとはいえ優秀な生徒が今年は多いのではないかと推察しています。ここ数年の進学の伸び率も上昇してきていますし、転換期にきているのではないかと我が塾では分析しています。
偏差値の出し方や、捉え方は様々なので、数値ばかりにとらわれることなく胸を張って目標に向かい頑張りましょう。ネットにある評価は昨年までのもの。貴方の年代の評価ではありません。数年で驚くほど変わりますから。先入観ほど思考を濁らせるものはありませんよ。自信を持ちましょう。
うちの塾でも今年の専松入試は異常事態だと捉えています。受験者数等のデータからは、渋幕はわかりませんが、市川、東邦からは相当な数が専松流れたと推測できます。あとは専松の先生方がどう育てようとなさり、そこについていけるかだと思います。専松はせっかくこれまでよりも優秀な層をゲットした訳ですから、上手く育てていけば３年後には御三家に並べるような結果が現れても不思議ではないと思います。
どこかの塾（失念）のブログでは芝柏も通常なら合格できる生徒が複数落ちて異常事態みたいなこと書いてあったし、専松も含め何か異変が東葛地区の私立で起きているのですかね。
＞市川、東邦からは相当な数が専松流れたと推測できます。
＞どこかの塾（失念）のブログでは芝柏も通常なら合格できる生徒が複数落ちて異常事態みたいなこと書いてあったし、専松も含め何か異変が東葛地区の私立で起きているのですかね。
↑このような現象を､薄々かんじていたのですが､皆さんの書き込みを読んで確信を深めました。断言はできませんが､優秀生の獲得に向けて､上位公立校からこぼれてくる生徒をただ待つのを止め､獲得する戦略に出たのかも知れないと思いました。
例えば試験で優秀な成績を収めた生徒の保護者に「実績をあげれば3年間特待として
授業料免除」等といったような話を持ちかけ､他の私立や公立に流れるのを引き留める。
或いは他の私立では当然の様に存在する確約で､成績が優秀な生徒(内申ではなく業者
模試の成績が良い生徒)を抱え込んだとか。
その為に「市川・東邦から相当数専松に流れた」､芝柏の話ですが「通常なら合格できる生徒が複数落ちた」等の現象が起きたのではないでしょうか？あくまでも推測ですが。
少子化の問題も有り､これから何十年後までの生き残りを考えた場合､大学進学実績を上げて学校全体のレベルアップをしていく為には､こうした戦略も必要でしょう。
なんて…あくまでも推測なので悪しからず。
