可能性無い訳でも無い気がしますが。厳しめ採点してるようですし。
私も傾斜しない点数350くらい傾斜した点数390くらいで内申は110です。確かに今回の入試は簡単だと感じました。ですが、その問題が苦手だった人もいるだろうし、平均点がわからない限り完全に落ちたとは言えないと思います。去年のボーダーはこの掲示板によると460〜480あたりのようです。(確かなものではないかもしれませんが)可能性がない訳ではないし、結局結果発表のときまで誰が落ちるかなんてわからないと思うので、今はもし落ちていたとしても次に行けるように勉強をするしかないと思います。
私も点数が全く同じだったのでびっくりしました。お互い頑張りましょう✨
中学の学校評定平均により合否も分かれます。
もう解決してしまっているかもしれませんが、わたしと全く同じでびっくりしました。
やはりこれくらいの人が集まっているのですね...
わたしも不安で毎日胃が痛いです苦笑
合格発表まで祈り続けたいとおもいます。
色々なご意見ご感想をありがとうござます。結構同じ境遇の方がいらっしゃるのですね。子供いわく、今年の問題はかなり変わっていたとか…。すでに後期に向けて勉強を始めていますが、親としては今まで頑張ってきたのを見ているのでただただ合格を祈るばかりです。他の親御さんもきっと同じ気持ちなのでしょうね、みんなで合格出来るといいですね。ちなみに「学校評定の平均」とはどのようなことなのでしょうか?教えていただけたら幸いです。
評定の出し方です。
評定計算式:X+a(95)-m
X・・・自分の「調査書」に書いてある3年間分(中学1年生〜学3年生)の9教科の値を合計した値
a ・・・評定合計基準=95(県が定めた標準値で、千葉県は95に設定されています)
m・・・在籍する中学校に所属する3年生全員の「調査書」に書いてある3年間分(中学1年生〜中学3年生)の9教科の値の平均値
娘の中学は平均が97でした。ですから内申点は115-2で113になりましたよ。
簡単に言うとa中学の内申平均が95より高いとa中学は内申が甘い事になり合否判定の際にマイナスされる仕組みです。逆に厳しめ平均の95より低いb中生徒達には加算され内申の甘・厳の不公平を無くす計算です。保護者宛の進路説明会資料に記載有るかと思います。又a中学の前年度の評定平均はどうだったか知りたいようでしたら県教育委員会のホームページに記載されてます。ですので内申は稼いでおかないとイザ受験で合否が別れてしまいます。高校に提出する調査書にも在籍中学の評定平均を記載する欄もあります。自分が120あると思っていても減ってしまってるかも?みたいな。この仕組みを中入学前に知ってた人は主要教科以外の内申も落とす事無く貯金して来てると思います。掲示板で大丈夫そうとコメントもらっても実際内申がマイナスになってしまってると合否が違うかもしれませんね。
最近は大半の中学で平均値を95に近づけるようにしているので、調整点はプラスマイナス2〜3点くらいになっていますが、5〜10点の大きめの調整が入る中学はわりとあります
また同じ中学でも年度ごとに違います
極端な例ですが昨年は平均値が115の中学と75の中学がありました。片やマイナス20点、片やプラス20点です。合否が完全に変わってしまいます
ここまで極端でなくとも、ボーダーライン上の生徒ににとってはたとえ2〜3点でも合否に影響するので侮れません。決まりなのでどうしようもないんですが
皆さん、ご丁寧に詳しく説明して頂きありがとうございます。早速調べてみたいと思います。確かにボーダーライン上にいる子は合否にかかわる所ですね。