作文は最低点が20点、最高点が60点なので、最大30点は差がついているはずです。作文は点数開示されないので、自分の点数はわかりません。誰も判断できないので憶測のコメントばかりです。
過去の掲示板みると、内申・当日点の合計が自分より点数低い人が受かっていた、という証言もあるので、作文もある程度、加味されていると思います。ボーダー付近はみんな点数近いので、作文で逆転もあるでしょう。
点数はボーダーにも乗っていなかったのに受かったという方をお聞きしたことがあります。
その方はとても
国語が得意で、作文も県で賞をいただくような方でした。
振り分け程度の扱いではないと感じますが。
上の人が言っている「ボーダーにも乗っていなかった」というのは開示した点数を元に言っているのですか?中学までの作文で賞を貰ったことのある人は東葛では珍しくないので作文は大して重要ではないです。
上の一般人さんに聞きたいけど、その情報は確かですか?ボーダーからどれくらい離れていたのか、自己採点か開示した点数のどちらか、最終的な内申、詳しく書いてください。誤った情報で受験生を惑わさないでほしいですね。少なくとも「作文が不出来で落ちた」という人は聞いたことないので、作文は大きな要素ではないと考えます。
私の当時は60点という明確な点数すら明かされておらず、ABCDEのような評価であるとされていました。恐らく、今で言うところの60点がA、50点がB…というような感じだと思います。入学してから、作文の採点をしていたという先生に聞いたのですが、合格する生徒の9割以上はBだそうです。作文で差がつくことは滅多に無いことで、筆記試験と内申が良い人が順当に受かるそうです。