今年の定員は(320-80)=240人です。その内の60%を前期で選出し、40%を後期で選出するので、240×0.4=96人。100人弱は受かると思います。
後期募集人数確定数が新聞に出ていました。
東葛は96人だと思っていたのが、98人となっていました。何があったんでしょうか?
後期の倍率は、いつぐらいの新聞に出るかわかりますか?
東葛飾は、時々私立や国立の受験者が、前期受かったのに辞退してくる事があるので、後期の人数が増えたのではないかと…分かりませんが。本当は、辞退なんてやってはいけない事ですが、毎年あると聞いてます。後期受験者にとっては、枠が増えるので朗報ですね。
県のHPを見ると、内定者144人全員が確約書を出したようなので、東葛中の子で高校に上がらない子がいるのかと思います。
成績上位者が高校受験時に系列高校に進学せず再受験して、より上位の高校に変わるのは中堅や下位の国公立私立中ではそこそこあるようです。上位公立中に当たる東葛中は少ない方だと思われます。ちなみに柏の放射能ホットスポット騒ぎがあった時は芝柏中の全国レベルの成績優秀者など例年にはないほどの成績上位卒業生が芝柏中に進学せず他のホットスポットでない上位校に進学したと聞いた事があります。
同様に、県船に県立千葉中卒業生が結構受け直して入っているようです。そのうち、県千葉や県船への受け直しする傾向も出てくるかもしれません。
× 成績上位卒業生が芝柏中に進学せず
○ 成績上位卒業生が芝柏高に進学せず