さくら進学クリニック
http://d.hatena.ne.jp/sinkuri/touch/20130421によると、去年の後期(内申込み)
合格最低得点 535点
不合格最高得点 529点
とあるので、−自分の補正後の内申点が当日の点数の大体の目安だと思いますが、例年後期の平均点は前期より高く+今年はひとクラス減なので、内申が120くらいだったとして、430点取っておけば確実じゃないですか?
情報に疎くて申し訳ないのですが…
県立後期は内申点と当日点の単純な足し算なのでしょうか?
後期は前期と同じ量の問題を40分で解くのですか?
前期は
過去問で450点ほどだったのですが、後期は解いたことがないので…
↑の方、質問者さんですよね。
前期
過去問で450取れるなら、後期も合格間違いなしのレベルなので、心配いりませんよ。国立受ける実力のある人が、後期で落ちる心配など全くありません。前期で上位60%が抜けた後なので、あなたのライバルは同じ国立や難関私立から落としてくる人達だけで、ごく少数しかいません。その他は滑り込みグループなので敵ではないです。学校によりますが、東葛は当日の点数と内申の合計で前期も後期も決まります。問題も難易度が多少低くなる傾向があるので、平均点が上がる傾向があります。後期落ちるのは、そもそも学力的にチャレンジ組の人達です。