今年の受験学年は優秀だとはいわれていましたが、
東京一工、国医などの最難関は、厳しい現実だったようです。早慶上理などは、例年に比べてよかったようですね。最難関の受験生で、あと一歩のところで届かなかったかたも、結構いたようですが、どこに進学しようが人生はこれからの頑張り次第です。卒業後も、頑張ってください。
速報値ですが、東大1、京大1、一橋2、東工大3、地底3、筑波12、千葉10、早稲田35、慶応19、上智26、理科大100
と私大は重複がありますが復活しましたね。
理科大3桁は過去最高かも?
県立と比較すると、小金と同じかそれよりちょっと上くらい?
他校と比べてもしょうがないし、わからないですが、
東京一工や早慶上理にこれだけ、進学できる
公立高校は、御三家や千葉東や佐倉を除いては
ないのではないかと思います。
小金はこんなに良くないですよ。東京一工はここ数年いません。
芝浦は中高一貫校ですからね。
県立の同等の
偏差値のところと比べるとやはり有利になるでしょう。中受の人が優秀なのか、高受の人が優秀なのか。推薦で何人いるのか詳しい内訳が知りたいです。
東工大は4名のようですね。
HPに進学実績掲載されてました。
大健闘ですね。
1年前があまり良くなかったようなので、復活してきてよかったです。理科大多数は強味ですね。
よく言われるのは、中受組の学力が上下にわかれ、真ん中に高受組の子が位置するイメージみたいですよね。こちらは中学生ですが、確かに学力差がかなり開いている印象です。。
指定校推薦も、早稲田理科大わりと数ありそうです。
学校公式2023
東京大 1
京都大 1
一橋大 2
東工大 4
地帝大 4
筑波大 13
横国大 2
お茶大 1
千葉大 14
都立大 3
早稲田 37
慶応大 19
上智大 27
理科大 100
なかなかですね。
小金は現役の大学校含む国公立の合格数は59です。
去年79だったので20減りました。
こちらは64です。
因みに卒業生の入学年度のV模擬
偏差値です。
芝柏GS66、GL62
小金63
「国公立」と一括りにする人がたまにいるけどピンキリなのに…
国公立の中身(内訳)が大事でしょ。
関東私立の現在のレベル分け
1早慶
2SMART 上智明治青山立教理科大
3中央法政学習院(GMARCHの残り)
東京一工>1=地方旧帝
あと殆どの国立は1と2の間でしょうか?
公立でも都立大や横市は明治より難しいといわれてますよね?
↑smartなんて滅多に使わないし主観が入りすぎ。茨城大や北見なんて明らかに私立3未満だし。
合格延べ数ですよね?