ほとんどの私立は内申点と出席日数をクリアしていない限り、推薦入試は受けれないので諦める形です。それを別の角度からも見てくれるのが東洋高校の個別相談だと思います。個別相談自体は足らない人程、行く意味があります。足りていれば素行が悪くない限り、本人が希望するだけで中学校が推薦してくれるからです。個別相談で何を話すかはまずは内申点と
模試結果でしょう。その後、加点対象になる資格の確認、人物を見ると思います。その対象の判断は学校側なので第三者の予測は不可能です。それを知る為には行く以外ありません。普通に考えて、推薦を取れるのは可能性は個別相談に行かないままではゼロに近く、行けば50%以上に上がるのかな?と想像します。気になったのは、第一志望を受験する為に、ただ楽に併願推薦を取りたいというのではない東洋高校を志望する理由を明確に答える自信がありますか?内申点の不足分を補うのは人物評価、態度、入学意欲になると想像できます。今日、回答したのは時間のないあなたへのエールです。勇気を出して、行ってきてください。チャンスを掴めるかどうかは考え過ぎるより思い切って行動できる人だと思いますよ。
早い解答ありがとうございます。
模試の結果は必ず持っていかなければいけないでしょうか??
私はまだ一回しか
模試を受けていません。
それに結果も良くなく、本来の実力が全く発揮できなかったと思ってます。
持っていったらむしろ悪く思われそうな気がするのですが…
東洋高校に入学してもやりたいこと、あります。
私は小さい頃からずっとダンスを習っていたので、ソングリーダー部に入り、勉強とも両立して行きたいと思ってます。
本当はまだ後期の内申が出ていないため、内申が1足りていないというのは私の憶測なので、中学の先生に聞いてから個別相談会に伺おうと思います。
ソングリーダー部に入りたいのは素晴らしい志望理由になると思います。
模試結果が良くなかったのでは確かに複雑ですが、私自身のあくまでも想像ですが、ソングリーダー部とバレーボール部は学校が一番力を入れてる部活なので、志望理由も明確で、入学後にやりたいこともはっきりしているし、かなり印象が良くなると思います。私自身もソングリーダー部のファンです。個人的には内申点1足らなくても、あなたには推薦をあげて欲しいと思ってしまう程です。学校側も同じように感じてくれることを期待したいですね。