親のこだわりで
一般入試を受けたものです。
私もあなたと同じように本当に不安でしたがなんとか受かりました。筆記の対策をしっかり詰めるのもそうですが、個人的には
面接の練習をたくさんしておいてよかったなと思います。
この時期から
面接練習をガチガチにやる必要は無いと思いますが、私の時の場合一つの質問をグループのうち1人の人が深掘りされることが多かったので何を聞かれてもあせらずおちついて答えられるようにするといいかと。あとめちゃくちゃ元気よくいくといいと思います。笑
一般入試はめちゃくちゃ簡単でしたよ。特に
数学。都立の大問1の難易度がずっと続く感じ。
英語はリスニングが聞きづらかったですね。学校のALTの先生が監修・録音しているものでした。結構音がもさもさしていました。長文読解も、たまに長い時があるのですが、問題文に難しい単語や文法が用いられていないため、非常に見やすく、解きやすいです。
国語は、物語文、説明文、古文、知識系の4つに分かれます。分の長さは年によって大差あるのですが、長くても問題が簡単です。知識系の所は、毎年内容ががらりと変わります。昨年は連体形や仮定形などのやつ。
過去問で見たのは、三字熟語やことわざ・慣用句が出てきたり、4行ほどの説明文読解がありましたね。
中学校のテストで7割取れているなら余裕だと思います。ですが、本番の緊張感というものがあるため、予め高い点数を
過去問を何周もしてとれるようにしておき、本番の緊張感で100パーセントの力を出せなくても点数がだだ下がりにならないようにしておきましょう。