どこを見てその情報になったのかが分かりませんが、ホームページを見たところ、調査書と
面接と小論の比率は昨年度と変更はないと思います。
過去問はたしかに無いので、ニュースを見ておくなどそういった小さなことをやるのが一番かなと思います。推薦は、受かったらラッキーという気持ちで受ければいいので、推薦だけに多くの時間かける必要はないと思います。
ちなみになんですけど、お子様の内申ってどれくらいですか?それによっては、小論対策しても良いかもしれません。
昨年までは内申50%、
面接25%、作文25%でした。
今年から内申40%、
面接20%、
小論文40%となっています。
質問者の方が記載している配点ではありませんが、
小論文が内申と同程度まで評価されるようになっています。
青山が約43:9:48で
小論文重視の配点なので似ていると思われたのだと思います。
青山受験する層が駒場の推薦にやってくるわけではないのであまり気にしなくてよいのではないでしょうか。
各都立高校の作文・
小論文のテーマは東京都教育委員会のHPに掲載されていますので
小論文を課している高校のテーマを参考にして対策するのが良いと思います。
ご回答いただき、ありがとうございます。
質問者です。
配点のご指摘ありがとうございます。(完全に記載を間違っておりました)
昨年まで→調2:面1:作1
今年から→調2:面1:小2
ですね。調査書の比率が高かったのが、当日の
小論文の比率と同じになりましたね。
内申は素内申で42です。推薦では微妙なところで、
面接で巻き返せれば…と思っていたのですが、
小論文の配点に苦戦しそうです。