カナガクのホームページに、2024年公立高校入試の高校別合格基準値等、比較表が掲載されておりますが、東と港北の差は殆どありません。違いがあるとすれば、重視(内申か入試か)するウェイトです。
東は内申より入試のウェイトが高く、港北は同等です。ですので、東は内申が基準値に満たなくても、当日の入試での得点により合格する生徒が港北より多いと思います。
必要な得点は、当人の内申やその年の試験の難易度によって変わりますが、質問者さんの内申から380点を超えれば、と確実かと思います。
もしも不安になって下げるのであれば、港北ではなく元石川が妥当かと思います。
私も上の方に賛同します。
内申が低くても、入試でバランス良く点数が取れ、かつ
英語が得意なら、港北高校より東にチャレンジする方が良い気がします。
自分の子なら、
模試で両校の合格率をみて検討すると思います。
東から港北は、下げたと言えるほどではないと思います。
その先生は少し頼りにならない様な…
模試での判定をお勧めします。
先生より頼りになると思います。
内申100近辺だと東も港北も入試頼みになりますね。東は入試重視と重点化あるので
模試の結果次第ですね。中学は内申でしか判断出来ないのですが、流石に港北と東の内申基準分かってないのはマズイですね。
神奈川県は内申重視県なので内申10違うと、5:5なら約37点、4:6なら30点多く入試取らないと行けないのて内申100だと厳しいですね。2校とも倍率高いですし。
模試で予想点400取れるならチャレンジかな。塾が一番情報持ってるよ。