高1生@在校生さん、コメントありがとうございました。とても参考になります。やはり実際に説明会に行き、直に雰囲気などを感じてみることが大切だとあらためて思いました。早い段階で平沼高校をはじめ、関心がある学校を一度、訪問してみます。
私はほんとに内申がなくて112で挑みました。
今年がたまたまそうだったのかも知れませんが、
英語、
国語は私立向けやれば県立の問題なら得意科目であれば100点とれます。
私立向けといっても滑り止めレベルのところでは
なく早慶MARCH附で。
かく言う私が100点取れたわけではありませんが、
理社がぼろぼろでも一応受かりました。
今年は倍率が低かったからかもしれませんが。
県立は教科書がっちり完璧にすれば苦手な人でも85点いくぐらい基本が大事な学校だと思います。
逆に言えば、得意科目は私立向けやって100点とれば周りと差がつきます。私立=金がかかるから却下
で
過去問も解かなかったとしたら、高校行ってちゃんと私立向けやってた人に追い越されますね。
難関私立向けの
英語は高校レベルの知識も文法も使います。入学して、周りがそれを必死こいて覚えてる間に自分は大学受験に向けて一歩リードできます。
将来見据えたらどっちがよいかは明白かと思いますが。これはもう翠嵐川和がどうのこうのという問題ではないのではないかと。翠嵐は早慶MARCH附狙いの人の滑り止めと言われてます。